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ゲーム関連会社2016年10-11月決算まとめ


技術営業部の中内です。

2016年10月~11月に行われたゲーム関連会社の決算を四半期ごとにまとめます。

第一四半期

 

2016-10-11-1q

第二四半期

 

2016-10-11-2q

第三四半期

 

2016-10-11-3q

本決算

 

2016-10-11-4q

黒転:黒字転換 赤転:赤字転落 赤縮:赤字縮小 赤拡:赤字拡大
前年比は前年同期比になります。

気になった会社のまとめ

任天堂

ニンテンドー3DS

  • 『星のカービィ ロボボ プラネット』が堅調に推移。
  • ハードウェアではニンテンドー2DSが販売を伸ばした。
『Pokémon GO』が配信されて以降、『ポケットモンスター』シリーズの過去作品も販売を伸ばす。
特に海外ではハードウェアも牽引する動きが見られた。
  • ハードウェアの販売台数:271 万台(前年同期比19%増)
  • ソフトウェアの販売数量:1,923万本(前年同期比並み)

Wii U

  • ハードウェアの販売台数:56万台(前年同期比53%減)
  • ソフトウェアの販売本数:830万本(前年同期比33%減)

前期のように『Splatoon(スプラトゥーン)』や『スーパーマリオメーカー』などの
ヒットタイトルがなかった。

amiibo(アミーボ)

amiiboを使って楽しめる新作ソフトが少なかったため、結果は下記のうように。

  • フィギュア型:約380万体
  • カー ド型:約170万枚
  • ダウンロード売上:前年同期と比べて減少

海外売上比率が71.1%にもなるため円高の影響をもろに受ける。

メジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却 益627億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は382億円となった。

今後の展開

ニンテンドー3DS

12月 スーパーマリオメーカー(昨年Wii U版で大ヒット)全世界で発売を予定

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)

平成29年3月 に国内外で発売予定

スマートデバイスビジネス

12月 Super Mario Run(スーパーマリオラン)のグローバル配信

『ファイアーエムブレム』や『どうぶつの森』のアプリは、『Super Mario Run』に続いて
順次配信を行う予定。

業績予想を下方修正

下方修正した理由は下記の通り

  • 為替相場が期初の想定を上回る円高に推移。
  • これまでの販売動向と今後の販売見通しの見直し。
  • シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したこと。

個人の感想

海外売上比率が71.1%にもなると1円動くだけでエライことになりますね~
(リスクヘッジはしてるでしょうが。。。)

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)が楽しみで仕方ない!! 1月の体験会いきたいな~

 

DeNA(ディー・エヌ・エー)

ゲーム事業

  • 売上収益:504億2,100万円(前年同期比9.6%減)
  • セグメント利益:127億6,600万円(同3.4%減)

ゲーム内仮想通貨(コイン)消費

713億円(同1.3%減)

アプリのコイン消費が堅調に推移した一方で、利益率の高いブラウザのコイン消費は減少した。

当第2四半期連結累計期間のアプリのコイン消費

  • 国内:313億円(同48.1%増)
  • 海外:85億円(同16.1%減)

EC事業

  • 売上収益:95億8,000万円(前年同期比2.9%減)
  • セグメント利益:9億2,600万円(同22.9%減)

取扱高が成長基調にある旅行代理店サービスや、決済代行サービスは堅調に推移したがショッピングサー ビスやオークションサービスが、利用減少等により前年同期比で減収となった。

スポーツ事業

  • 売上収益:117億1,800万円(前年同期比51.4%増)
  • セグメント利益:39億9,100万円(同112.0% 増)

株式会社横浜DeNAベイスターズは、主催試合の入場者数が増加し、好調に推移した。

平成28年1月に連結子会社となった株式会社横浜スタジアムは、
平成29年3月期より通期で業績貢献するとした。

新規事業・その他

売上収益:52億9,200万円(前年同期比126.1%増)

セグメント損失:22億1,500万円(前年同期 は2,381百万円の損失)

当区分には、キュレーションプラットフォーム事業、IP創出プラットフォーム事業、ヘルスケア事業、
オートモーティブ事業等を含んでる。

今後の展開

■ゲーム事業

  • 国内では、既存有力タイトルのさらなる強化と新規タイトルの投入
  • 中国では、有力IPを活用したアプリ展開を継続
  • 欧米圏を含むグローバル市場向けには、任天堂との業務・資本提携におけるタイトルをはじめ、外部パートナーとの協業タイトルを主軸に展開

■EC事業

旅行代理店サービスや決済代行サービスの取扱高拡大や、食品・日用品分野に注力

■スポーツ事業

第3及び第4四半期連結会計期間はプロ野球のオフシーズンに該当するため、売上収益は限定的

■新規事業・その他

キュレーションプラットフォーム事業を中心にさらなる成長を図る。

その他の各種新規事業の展開にあたっては、コスト管理の徹底や投資の見極めを適切に行いつつ、各事業の成長フ ェーズを見極めながら、収益化に向けた取り組みを進めるとした。

個人の感想

ベイスターズの貢献度がハンパねー!!!

池田社長(球団社長)がなんで辞めるのか謎しかない。

 

アカツキ

既存タイトルの拡大と新規タイトルの投入に注力。

平成25年7月 「シンデレライレブン」

平成25年11月 「サウザンドメモリーズ」1000万DL

平成26年3月 「テイルズ オブ リンク」(バンダイナムコスタジオとの共同開発案件)212万DL

平成27年1月 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(バンダイナムコエンターテインメントとの協業)9000万DL

ドラゴンボールZ ドッカンバトル

■国内

7月に国内アニメ化30周年記念イベントを開催し、ユーザーベースを大幅に増加させ、ランキング1位を獲得した結果、7月単月でも四半期でも過去最高の売上高・利益を実現。

■海外

7月に、海外リリース1周年の記念イベントを実施し、7月単月でも四半期でも 最高売上高・利益を達成。

テイルズ オブ リンク

■国内

TVCMを含むプロモーションとイベント施策により、ユーザーベースが回復し、1Qを上回る実績を達成。

■海外

コラボ施策の実施などにより、引き続き堅調。

サウザンドメモリーズ

コラボ施策やリリース1000日記念イベントにより、8月は直近1年での単月最高売上高を記録し、 四半期売上高は前期比1.7倍となった。

八月のシンデレラナイン

■延期の経緯

  • 新たなゲーム基盤の開発の影響もあり遅れが生じた。
  • 事前登録者数が15万人以上と期待も高いため、クオリティの向上を決断。

■対策

  • 新しいゲーム基盤・環境開発の際のプロセスを改善。
  • クオリティチェックのタイミングと水準を、より厳格化。
  • 今回開発したゲーム基盤は、今後開発する新規タイトルに活用していく予定。

個人の感想

『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の勢いはしばらく続きそうですし、
『八月のシンデレラナイン』楽しみにしてます。

決算期はアカツキの発表が一番楽しみです。(知ってる人1人もいませんが。。。)

決算通じてアカツキのファンになりました。(知ってる人1人もいませんが。。。)

 

 


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