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いまさら聞けないlsコマンドについて


どうもこんにちは。 システムソリューション部の岡崎です。

サーバ管理をする際にファイルやディレクトリ情報を確認する際に
よく使うコマンドは「ls」ではないでしょうか。
また、だれもが新人時代や初めてサーバに触れた際に使ったコマンドでも
あるのではないでしょうか。
今回はそんなサーバ管理者がよく使うと思われるコマンドの一つである
「ls」コマンドについて紹介したいと思います。

lsコマンドとは

lsコマンドとは「list segments」の略で
ディレクトリやファイルの情報を表示するコマンドです。
表示する際にオプションを付与させることで
ファイルやディレクトリの様々な情報を併せて表示させることができます。

使い方について

基本的な使い方は以下の通りです。

$ ls [オプション] [ファイルorディレクトリ]
(例1)


 

 

ファイル・ディレクトリのアクセス権限や所有者サイズや 最終更新日付を取得したい場合は以下のように「-l」オプションをつけます。

$ ls -l [ファイルorディレクトリ]
(例2)


 
「.」で始まる隠しファイルなどを表示させたい場合は「-a」オプションを付けます。

$ ls -a [ファイルorディレクトリ]
(例3)


 
表示する際の並び順を最終更新時刻順に表示させたい場合は 「-t」、また更に並び順を逆に表示させてたい場合は「-r」を付けます

$ ls -t [ファイルorディレクトリ]
$ ls -r [ファイルorディレクトリ]
(例4)


 
また、今までのコマンドをすべて組み合わせることもできます。

$ ls -altr [ファイルorディレクトリ]
(例5)


 

まとめ

日々運用や操作などで使う頻度が多いコマンドですが
たびたびド忘れして検索したり、普段自分が使っているコマンドでも
決まったオプションしか使っておらず改めて調べてみると
意外と便利なオプションがあったりします。
今回は「ls」コマンドのオプションを少し紹介いたしましたが
もっと様々なオプションがあるので今後さらに紹介していきたいです。


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