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firefoxでプロファイルを分けて快適な運用を行ってみよう


初めに

こんにちは。
システムソリューション部運用管理課の情報処理安全確保支援士見習い兼、水槽当番係の三木田です。

弊社の様にたくさんのお客様のクラウド環境をお預かりし運用する場合、お客様毎の環境に合わせていろいろなツールを用います。
特に多くのクラウド環境はWebブラウザのインターフェースを用いており、ここでお客様ごとにWebブラウザのプロファイルを作成し運用すれば効率よく業務を進めることができます。
GoogleのChormeブラウザであればほぼ標準機能でこれを実現できますが、Firefoxブラウザでも可能なので、今回はFirefoxブラウザでプロファイルを分けて運用する方法について書いてみたいと思います。

前提条件

今回ためした環境は以下の通りとなります。
OS...windows10Pro(バージョン1803 OSビルド17134.165)
ブラウザ...64bit版Firefox Quantum(61.0.1)

新しいプロファイルを作る

まずは新しいプロファイルを作ってみましょう。
新しいプロファイルを作るにはプロファイルマネージャーを起動します。なお、プロファイルマネージャーを起動するにはすでに立ち上げているFirefoxブラウザをすべて終了させる必要がありますので、ご注意ください。
Firefoxのプロファイルマネージャの実行方法についてはいろいろありますが、一番簡単な「ファイル名を指定して実行」から行いましょう。
キーボードの「Windows」キーを押しながら「R」キーを押し、「ファイル名を指定して実行」のウィンドウが立ち上がったら、「名前(O)」のところに「firefox -p」と入力し、「OK」ボタンを押下してください。
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以下のようなウィンドウが表示されます。こちらがFirefoxのプロファイルマネージャーとなります。
002

上記ウィンドウで「新しいプロファイルを作成(C)」ボタンをクリックすると以下のようなウィザードが表示されますので、「次へ」ボタンをクリックしましょう。
003

新しく作るプロファイル名を聞かれますので、今回は「test_profile」という新しいプロファイルを作ることにします。これを入力して「OK」ボタンをクリックします。
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以下の様に新しく作ったプロファイル名が表示されていれば新しいプロファイルの柵瀬は完了です。
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上記のウィンドウで「test_profile」を選択し、「Firerfoxを起動」のボタンをクリックしてください。こちらのプロファイルでFirefoxが起動されます。起動したFirefoxが今まで使っていたFirefoxと違い、インストールしたての状態(ブックマークなどが登録されていない、初期画面がFirefoxの照会画面等)になっているはずです。このような状態になっていれば、新しく作成したプロファイルで起動しています。

作ったプロファイルで起動するショートカットを作る

さて、せっかく作った新しいプロファイルですが、いちいちプロファイルマネージャ経由で立ち上げるのも大変なので、個別にショートカットを作成し、こちらから起動するようにしましょう。
既存のFirefoxのショートカットをコピーし、起動プログラムのリンク先に以下のようなオプションで先程作成したプロファイル名を指定すればOKです。

"C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" -no-remote -p "test_profile" 

※firefoxのインストール先は個々の環境に依存するかとおもいますので、適時変更してください。

Windowsのショートカットのプロパティでは以下の様になります。
006

終わりに

いかがでしたでしょうか。上記手順で環境毎にプロファイルを作成し、カスタマイズすれば効率の良い運用ができるかと思います。
本記事が皆様のFirefoxライフに少しでも貢献できましたら幸いです。では、また来月こちらのブログコーナーでお会いしましょう(多分)


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