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クラウド運用ってどんな仕事?運用管理課に聞いてみた【鍋を囲んで】


広報の藤沢海です。

2018年、弊社のシステムソリューション部に「SRE」「運用管理課」というチームができました。

どんなチームなのか、ざっくばらんに説明しますと

  • SRE    ・・・ クラウドの構築に専念するチーム(Service Reliability Engineering)
  • 運用管理課 ・・・ クラウドの運用に専念するチーム

といった分け方なのですが、これだけでは実際どんな仕事しているチームなのかよくわかりませんよね。

そこで今回は、ビヨンドの顔である運用管理課の理解を深めるべく、5名のメンバーに「クラウドって何?」「どんな仕事をしているの?」「運用管理課の課題」などついて教えてもらいました!

というのも、今年の10月からビヨンドは徳島県三好市で「お試しサテライトオフィス」を実施しておりまして、運用管理課の5名が1週間リモートワークをしに行く際に、私も2日間だけ参加しました。

運用管理課がどんな仕事をしているのか私自身あまり知らなかったので、「せっかくやしこの機会に聞いてみよう」と思い、宿舎で鍋を囲みながら色々聞いてみました。

サテライトオフィス2日間の旅についてはこちらの記事をご覧ください。(ラフティング研修にも参加しました)

【サテライトオフィス】徳島県三好市でお試しリモートワーク【ラフティング初体験】

運用管理課メンバー紹介

柏木
柏木 宏文(かしわぎ ひろふみ)
2010年11月入社 運用管理課リーダー 趣味は将棋 家事全般が得意
中川
中川 咲季奈(なかがわ さきな)
2016年4月入社 人に興味がない 仮面ライダーが好き
宮崎
宮崎 健太(みやざき けんた)
2017年4月入社 足が細い ボードゲームが好き
讃岐
讃岐 佳介(さぬき けいすけ)
2018年3月入社 集団行動が苦手 英語が得意
李 揆星(イ ギュソン)
2018年3月入社 身長184cm 韓流スターを意識した髪型

目次

  1. クラウド運用って何?
  2. 運用管理課の仕事って何?
  3. 運用管理課になって初めて取り組んでいること
  4. 今後の課題

1.クラウド運用って何?

藤沢
今日は運用管理課の仕事について聞いていきますので、よろしくお願いします!
宮崎
インタビュー感ゼロやん。
藤沢
家感すごいですね。
柏木
讃岐くん緊張してるん?
讃岐
そんなことないですよ。余裕っす。
藤沢
では、さっそく質問に入っていきます。
藤沢
まず、「クラウド運用」って一体何なのでしょうか?
柏木
ほら、みんな何してるか答えたって。
藤沢
じゃあ、讃岐さん。
讃岐
えええ。クラウド運用?
讃岐
えーと、あれですね、あのー、パソコンを使ってサーバーを見てます。

藤沢
サーバーを見る?
讃岐
サーバーを見てます。誰か助けてください。
藤沢
もうちょっと掘り下げたやつください。
柏木
じゃあ次、宮崎君。
宮崎
クラウドサーバーで運用してるお客様のサービスを、問題なく提供できるようにサポートするのが仕事です。

藤沢
なるほど。
今、みなさんがケータイやパソコンでしているサービスを、後ろの見えないところで支えている1番大事な土台だと思います。

藤沢
素晴らしいですね。
それがないと今、人が使っているものは全部使えなくなるものだと思います。僕が好きなゲームもできない。

柏木
じゃあ次、中川さん
中川
もう言われました。ネタ切れですよ。
藤沢
そうおっしゃらずに。

中川
クラウドサーバー監視してるんじゃないですか。
藤沢
適当じゃないですか(笑)
中川
だってもう言われたし。
藤沢
じゃあ、柏木さん。
柏木
そもそもクラウドってなんぞって話になると思うんですけど、昔は物理サーバーっていうのがあって、サーバーに対して一つの役割しかなかったんですね。
柏木
でも今はクラウドっていう、インターネット上で簡単に構築できたり、自動化できたり、分散できたりとか、いろんなサービスがあるんですよ。

柏木
それを、お客さんのニーズに沿った提案をしたりとか、システムをより良くしてより最適な形に提案していく、かつ動かしていくっていうのがクラウド運用じゃないかなって思います。
藤沢
なるほど。「構築」とは違うんですか?
柏木
運用管理課のメインは構築ではなく、どっちかっていうと構築されたものを守ること。構築もするけどね。
藤沢
構築はSREチームがやってるんですよね?
柏木
そうですね。チームができる前までは、みんなでやってたんですけど。
藤沢
そうなると、「SRE」と「運用管理課」は、どうやってチームを分けたんですか?
中川
構築っていうと、サービスのことを分かっていて、ミドルウェアとかソフトを熟知している人間が作ってるみたいなイメージがあります。SREはちゃんと技術的なことを十分に把握してる人ってことですかね。

2.運用管理課の仕事って何?

藤沢
じゃあ、次の質問行きますね。運用管理課にはどのような業務があるのでしょうか?
中川
その名の通りですね。SREチームが作ったサーバーをお客さんに納品できるかどうかチェックして、そのあとは24時間365日動くかどうか、何かあったら対応したり、マニュアルを作ったりみたいな。
藤沢
今は、SREチームと運用管理課で、完全に役割を分担しているということですか?
宮崎
完全に分担してるわけじゃないですね。当番業務があるから一応みんな運用します。
藤沢
確かに、当番業務は全員でやっていますね。
宮崎
それで、バックアップが取れているかとか、サーバーに問題が起きたときは運用管理課が対応します。
中川
前まではそんなに分かれてなかったんですけど、今は分担してます。
柏木
お客さんの意見を聞いてサーバーを用意する部隊と、それを運用する部隊っていう風に分かれたほうが、効率が良いんです。
藤沢
役目があるんですね。

柏木
うちとしては運用を重視してるので運用のほうが分量が多い。だから人数も多いです。
藤沢
確かに、SREは4人で運用管理課は7人ですもんね。
柏木
どっちが偉いとかどっちがすごいとかじゃなくって、どっちも大変です。
柏木
専門知識いるかっていうのも、実はどっちもどっちなんです。
中川
え!そうなんですか!?
柏木
運用テクニックっていうのと、構築テクニックっていうのは方向性が若干違うので。
中川
へ~、そうなんですか。SREのほうが若干偉いみたいな気持ちでいました。
柏木
そんなことは決してないです。僕らは僕らで運用テクニック磨かないといけないし、構築は構築で新しい技術を磨かないといけない。
柏木
僕らは取り入れられたものを投げられて「分かりません!」とは言えないじゃないですか。
藤沢
そうですよね。
柏木
だから同じく勉強しないといけない。
藤沢
なるほどぉ。
柏木
でも、成熟させるのは運用管理課なんじゃないかなと思います。より長く携わるのはうちなので。

3.運用管理課になって初めて取り組んでいること

藤沢
では、運用管理課になって初めて取り組んでいることはありますか?
宮崎
マニュアル作成。
中川
あとは、新人教育の強化。私とか宮崎君が入ったときはマニュアルがなかったのでみんな手探り状態でした。
中川
新卒って言っても、みんな知ってる状態で入った人が多かったので、私みたいなずぶの素人に対する教える知識とか、環境が整ってなかった。
藤沢
今後はそういうことがないように、マニュアルを作ってるんですね。
中川
そうですね。1番の目的は、新しい人が入って、その人が3か月で仕事ができるようになるような環境を整えることが大事。

藤沢
7人で仕事の役割分担はどのようにしているんですか?
宮崎
ないです。
藤沢
ない!?
宮崎
誰がこれやってとかは特に決まってない。マニュアル作成もみんなでやってる。マニュアル作成の中で、誰がこれやるとかは完全に雰囲気。
藤沢
みんな同じことしてる、というわけではないですよね?
宮崎
みんな同じことしてるけど、問い合わせ対応のときは「これはこの人のほうが得意そうだな」って思った人にやってもらったりとかしてます。

4.今後の課題

藤沢
では最後の質問行きますよ。
藤沢
「今後の課題」ということで、「もっとこうしたい」、「こういうチームにしていきたい」というお気持ちを教えてください。
柏木
讃岐から。
讃岐
僕ですか。こういった場でも緊張しない強い男になりたいです。
宮崎
何の緊張なん?100%リラックスしてるわ。
中川
ノンアルコールビール飲むか?
讃岐
昔から集団行動が苦手なので、強い人間になりたいです。
宮崎
仕事関係ない(笑)
中川
でもビヨンドっていう組織にいるんだったら、それは直さないとまずい。
藤沢
じゃあ次、宮崎さん。
宮崎
新しく入ってくる人が運用の知識がない人でも、3か月でわかるようにします!
藤沢
なんかそれさっき聞いたな。
中川
傍から聞いたらすごい綺麗ごと言ってるみたい。
藤沢
じゃあ中川さん。
中川
より良い運用を目指して、お互いが尊敬し合って高めあえるようなチームにしたいなと思いますね。
中川
次、李さんどうぞ。
業務的なことだと、いつでも誰かを手伝って上げれるようなチームになったらいい。
宮崎
お互い助け合えるようなね。
ちゃんとそれができれば、業務以外のことでも助けてあげれると思います。多分、この合宿の意味も仲良くなること。チームになることが1番の目標。
藤沢
なっていけそうですか?
1日目を見たらもうなってる感じ。
宮崎
素晴らしい。
藤沢
では、最後に柏木さん。
柏木
課題はすごくたくさんありますね。
柏木
何より運用管理課ってビヨンドの顔だと思ってるんですよ。お客さんと1番触れ合う機会が多いし、チャットとかで直接連絡を取り合うじゃないですか。
柏木
だからお客さんともっと積極的に触れ合って、よいものを提供できることが1番の課題だと思います。ビヨンドって運用を1番大事にしている会社なので、そこをもっとより良いものにしていって、お客さんの声も良くなって、みんなのお給料もアップして、幸せじゃないですか。
藤沢
うんうんうん。
柏木
まず、お客さんと触れ合うことを恐れないでほしいなということを、1番の課題としてやっていけたらなと思います。
柏木
それは仕組みとかじゃなくてお客さんにもう一歩踏み込まないといけないっていう気持ちの問題なので、もっと積極的に関わっていけるように、僕のほうからも声掛けしたいなぁと。それが僕の課題です。

柏木
やばい、マロニーちゃん全然減ってない。
宮崎
もう僕お腹いっぱいです。
中川
麺類がすごい。
なんか、讃岐さん少食ですね。
宮崎
讃岐さん、0.2人前くらいしか食べてないでしょ。
柏木
讃岐、最後なんか言いたいことある?
讃岐
むっちゃ食いましたよ、僕。

まとめ

クラウドという目に見えないものがインターネットのサービスを支えていて、さらにそのクラウドを裏で支えている人たちがいるんですね。

普段はそんなこと意識してネットをしないですが、運用管理課というチームを掘り下げていくことによって、そんな仕事もあるんだなぁと知っていただければ幸いです。

この日の翌日はラフティングで激流を下りました。

チームで動くって大変なんだなぁ…と思った次第です。

みなさんもぜひ、ラフティングでチームビルディングしてみてはいかがでしょうか!!


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