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【負荷試験】Master/Slave構成のJMeterサーバを構築する方法

こんにちは!システムソリューション部の讃岐です。

皆さんは「JMeter」ってご存知でしょうか?
JMeter とは Apache ソフトウェア財団にて開発されている負荷試験を行うアプリケーションです。
負荷試験の案件に携わらせて頂き、JMeter に関して色々と学べたので備忘録用に色々と残しておこうと思います。
このアプリケーションは単体でも使用可能なのですが、複数のマシンを使用し Master / Slave 構成にて使用することが出来ます。
本日は CentOS で JMeter サーバを構築する手順に関してです。

はじめに

下記のような構成で構築します。
・Master (192.168.33.11) × 1
・Slave (192.168.33.98) × 1

Slave サーバは任意の数だけ用意して下さい。

Slave サーバの構築

1. JMeter のインストール

各種インストール

yum -y install wget zip unzip
yum -y install java-1.8.0-openjdk.x86_64 java-1.8.0-openjdk-devel.x86_64

JMeter のインストール

cd /tmp
wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//jmeter/binaries/apache-jmeter-5.1.zip
unzip apache-jmeter-5.1.zip
mv apache-jmeter-5.1 /usr/local/jmeter

2. 設定の変更

vi /usr/local/jmeter/bin/user.properties

→ 下記を追記
============================
server.rmi.ssl.disable=true
============================

3. JMeterサーバの起動

/usr/local/jmeter/bin/jmeter-server &

→ 下記みたいな感じに表示されたら OK です。

[1] 2595
Created remote object: UnicastServerRef2 [liveRef: [endpoint:[192.168.34.11:50274](local),objID:[748ad7e5:169d5b0f2fa:-7fff, 6972926296038468064]]]

Master サーバの構築

1. GUI 環境を構築

※ CentOS6 の場合

各種インストール

yum groupinstall "Desktop" "Desktop Platform" "General Purpose Desktop" -y
yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment" -y

設定ファイル作成

X -configure
cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf
reboot

※ CentOS7 の場合

各種インストール

yum groupinstall "GNOME Desktop" -y
reboot

2. JMeter のインストール

各種インストール

yum -y install wget zip unzip
yum -y install java-1.8.0-openjdk.x86_64 java-1.8.0-openjdk-devel.x86_64

JMeter のインストール

cd /tmp
wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//jmeter/binaries/apache-jmeter-5.1.zip
unzip apache-jmeter-5.1.zip
mv apache-jmeter-5.1 /usr/local/jmeter

3. Apache のインストール

yum -y install httpd

→ JMeter の結果を HTML 形式で出力した際の確認用に入れておきます。

service httpd start

4. JMeter の設定変更

vi /usr/local/jmeter/bin/jmeter.properties

→ 258行目辺りの下記記述を slave サーバの IP に書き換えてください。
============================
remote_hosts=192.168.33.98
============================

※ slave サーバが複数ある場合は「,」で区切って記述してください。

5. X の起動

startx

→ X Window System を起動します。

6. JMeter の起動

/usr/local/jmeter/bin/jmeter

→ 画像のように GUI 環境で JMeter が起動すれば OK です。

終わりに

今回は JMeter サーバの構築方法についてでした。
次回は JMeter の使用方法や各種設定に関しての記事を書かせて頂きます。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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About the author

讃岐佳介

  CERTIFICATE:
    - TOEIC 835
    - LPIC304
    - AWS Solution Architect Associate
    - GCP Professional Cloud Architect

かーごめ、かーごめ、
後ろのおじさん、だぁあれ。

讃岐だよぉ。( 2018 )