【セッション動画】Google Cloud Next '18 in Tokyo『MSP 企業が語る 「 Stackdriver 」を利用した 実戦的なサーバ監視・運用方法』YouTube・スライドを公開しました!

2018.09.19 (水) と 2018.09.20 (木) の2日間にかけて、東京プリンスホテル、ザ・プリンス パークタワー東京の計2会場で開催された、Google社が主催する アジア太平洋地域最大のクラウドイベント『Google Cloud Next '18 in Tokyo』へ、
弊社の代表取締役である原岡がセッション登壇したときのスライドとなっております。

※ Web公開の都合上、Google Cloud Nextのセッションで使用したスライドのデザインは、
自社フォーマットのデザインに変更してWeb公開させていただいてます。

Google Cloud Next とは?

Google Cloud Next は Google社が主催する基幹イベントであり、クラウドによる新しいビジネスチャンスの創出やスキルアップなどクラウドの最先端を体験できるイベントです。

Google Cloud Platform(GCP) はもちろん、Google製品の最新技術を開発担当者から直接学ぶことが出来たり、Googleのビジネスに携わる企業やデベロッパーのセッションを聴くことが出来るので、GCPの技術や情報を知りたい方には とても興味を引くイベントとなっています。

また日本以外では、サンフランシスコ・ロンドンでもGoogle Cloud Next が開催されています。

セッションの概要について

● Stackdriverの特徴や出来ること
● Stackdriverと様々な監視ツール・サービスとの比較
● Stackdriverを用いて 運用保守・監視をおこなうポイント など

サーバー / クラウドの設計・構築、24時間365日の運用保守・監視を手掛ける、ビヨンドならではのGoogle Cloud Platform(GCP)の監視ツール「Stackdriver」のセッション内容で、Stackdriverを知っている方や知らない方・すでに使っている・これから使うかどうか迷っている方にも解りやすく解説いたしました!

また当日のセッションでは、弊社の自社サービスである「Webサイト自動監視サービス Appmill(アプミル)」のアーキテクチャについてもご紹介いたしました!
※ Appmill(アプミル)は 全てGoogle Cloud Platform(GCP)のサービスで稼働させています。

Google Cloud Platform(GCP)・Google Cloudをベースに、最先端のIT技術・更なる知見の集約を目指してまいります。

引き続き、皆様のより一層のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。