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アイデア練って、数字追って。感性とロジックで磨く、マーケターの仕事。

こんにちは。採用担当のmiyoshiです。
先日淡路島でホカンスをしてきました。旅行といっても観光ではなく、ホテルでゆっくり過ごすスタイルは初めてだったのですが、とても良い時間でした。
時間帯や気候によって部屋の雰囲気が絶妙に変わるのを感じながら、ただのんびり微睡む。そんな時間もいいですね。また仕事を頑張ろうと思えました。

さて今回は弊社のマーケティング職についてご紹介しようと思います。「マーケター」と聞くと皆さんどのようなイメージをお持ちでしょうか?実際に普段どんなことをしているのか、仕事や雰囲気について少しでも知っていただけると嬉しいです。

マーケター:蛭子さんとはどういう人?

名前:蛭子一政
職種:マーケター
所属:イノベーション戦略部 マーケティング課
趣味:コーヒー、ポケモンカード

蛭子さんは明るくフレンドリーな人柄で誰とでも気さくに話し、その場を和ませる印象があります。その軽やかな雰囲気の中には、周囲や人の変化にもよく気づく観察力もあり、相談をすると感覚的な共感に加えて理屈を添えながら整理してくれるので、話していて腑に落ちることが多いです。また、個人ではYouTube活動にも取り組み、相手や状況に応じて求められる人物像を柔軟に演じ分ける表現力も持っています。明るさと洞察力、その両方を自然に兼ね備えた多面的な魅力を感じます。

どうしてビヨンドに入ったの?

――入社を決めたポイントや選考の印象は?
蛭子さん:最初はアルバイトとして面接を受けたのですが、面接の終わりに社長の原岡さんと話す機会がありました。最初にイメージしていた「厳格で話しにくい社長像」とは違い、とても気さくで話しやすかったんです。この体験を通して、「会社全体のフラットでオープンな雰囲気は、この人から生まれているんだな」と感じ、入社の決め手になりました。

――入社前と入社後でギャップはありましたか?
蛭子さん:特に大きなギャップは無かったです。入社前に公式YouTubeチャンネルの動画を見て、事前に「どんな人が働いているか?」や「普段の会社の雰囲気」を知ることができた事が大きいと思います。1つだけびっくりした点を挙げるなら、部活動や社内イベントが思ったより多かった事でしょうか。それだけコミュニケーションを重視している会社も珍しいなと思いました。

マーケティング課って何しているの?

担当している役割

蛭子さん:会社全体のマーケティングを担当しています。Google広告やSNS広告のパフォーマンスを確認しながら調整したり、広告用の画像や動画を作ったりしています。

ホームページのSEO最適化の一環でサイト全体の改修やリライト、社内メンバーが書いたブログ記事のチェックや修正依頼も行っています。加えて、YouTubeチャンネルの企画・撮影・出演・編集指示も担当していて、必要に応じて自分で動画編集をすることもあります。細かい表現の見せ方や編集ミスの確認など、意外と細かい作業も多いですね。

そのほか、SNSでの情報発信やリード獲得を目的とした定期セミナーの運営、展示会出展の際にはパンフレットやノベルティ制作・運営なども幅広く手掛けています。最後に、こうした施策の効果を分析して、次の施策に活かすことも私の大事な仕事です。

※マーケティング課の紹介ブログはこちらです!

イノベーション戦略部として、新たなスタート!マーケティング課の紹介

1日のスケジュール

蛭子さん:日によって全く過ごし方が違っていて、ミーティングがぎっしりの日もあれば、ほぼ手を動かす作業に集中できる日もあります。今回は、適度に打ち合わせが入っている日の流れを書いてみますね。

朝はまず、社内外の動きを把握するためにチャットやメール、SNSをチェックするところからスタートします。その後は頭が冴えているうちに、企画の方向性を考えたり、進行中の施策の優先順位を整理したりすることが多いです。午前中はなるべく思考が必要な仕事に時間を使うようにしています。

午後は打ち合わせが重なることが多くて、制作物の確認やプロジェクトメンバーとのすり合わせが続きます。その合間でイベントの準備を進めたり、バナーやフォームまわりの細かい調整をしたりと、手を動かす作業を中心に進める時間になっています。夕方にはその日動いた施策の状況を整理して、翌日に向けたタスクをまとめることが多いですね。

大切にしている仕事哲学とマーケターのやりがいは?

蛭子さん:基本を疎かにしないことですね。勉強と違って社会に出たら正解があるものの方が少ないと思うんですけど、その正解に近づくためにいろんな人が試行錯誤してきた過程があって、それが今の定番の戦略になってたりすると思うんですよね。だから、その基本に沿って判断する方が、答えの精度も高そうだなって感じています。自分の閃いたアイデアで突き進んでしまうこともあるので、自分への戒めとしても意識してます(笑)。

感性をどう活かしているかっていうと、強いていうならデザインや動画・画像作成みたいな言語化しにくい部分です。動画だったら、アナリティクスで再生の伸びが悪い部分を数字で確認して、改善方法を考えるときに瞬間の閃きが活きたりします。

困難に直面したときは、ひたすら考えて試すを繰り返すようにしています。そのときは、なるべく多くの選択肢を考えることを意識しています。やりがいを感じる瞬間は、イベントとかをやり切ったときですかね。体の疲労感とかで達成感を実感できるので。

プライベートはどんな顔?

プライベートの過ごし方

蛭子さん:ほとんど動画の撮影や編集をしています。あとはカードゲームの大会に出たり、ジムで運動したりもしますね。趣味と運動を両立させながら、リフレッシュする時間を大切にしています。

趣味・好きなこと

蛭子さん:コーヒーが好きで、豆を買って自分で挽いて飲むのが楽しみです。最近は豆や淹れ方にもこだわって、自分なりの味を探すのが面白いですね。会社でもバーカウンターでコーヒーを淹れて、いろんな人に飲んでもらったりしています。

読者へ一言

蛭子さん:よく『マーケティングって何してるのか分からん』って言われることが多いんですが、少しでもイメージしてもらえたら嬉しいです。自分の仕事の面白さややりがいが、伝わるといいなと思っています。


以上、マーケター蛭子さんのインタビューでした!

社内外で多方面に活躍している蛭子さん。マーケティングの仕事の面白さや日々のこだわりが、少しでも伝わっていたら嬉しいです。

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