ビヨンドの想い
beyond's mind
サーバー / インフラ運用の大切さ
エンジニアの価値と技術を提供する
サーバー / インフラというものは、ただ単純に構築したものを提供して、それだけで終わりではありません。お客様のシステムが稼働してからこそが本番です。
サーバー / インフラは「水道・電気・ガス」のような、世の中のライフラインのインフラと同じように、決してシステムが止まることが許されない ” 生命線 ” であると考えます。
お客様や企業のシステムを安定して稼働させるためには、必ずシステムの運用を手掛ける「人」が存在します。システムの自動化やインフラの仮想化・人工知能など、世の中のIT技術がどれだけ進歩したとしても、その仕組みを造るのもまた「人」の力です。
皆さんが普段よく見ている、世の中のWebサイトやアプリなどは、24時間365日ビヨンドのエンジニアたちの「手」によって守られ、支え続けられています。サーバー / インフラ運用は直接的には見えにくいサービスですが、お客様にとって ” 縁の下の力持ち ”として「エンジニアの価値」を提供し、必要とされ続けるのが、ビヨンドのサーバー / インフラ運用です。
” 1%の可能性 ” を追求し続ける姿勢
お客様にとって強力なパートナーであり続ける
ビヨンドは AWS や GCP・Azure などの、様々なクラウドプラットフォームの技術を駆使して、お客様へ一環した対応力の深さを提供するエンジニア集団、マルチクラウドインテグレーター・マネージドサービスプロバイダー(MSP)です。
従来までのような、サーバー / インフラの設計・構築・運用だけでなく、クラウドを活用したコンテナオーケストレーションやサーバーレスアーキテクチャなどのクラウドネイティブな技術を追いかけることで、常に技術力・運用力の向上を目指しています。
今までに培った経験やノウハウ・技術のすべてはお客様のためにあります。お客様が抱える課題は、ビヨンドの課題でもあり、パートナーとして共に考え、お客様のシステムを支える柱の一つとして、サーバー / インフラの安定稼働を追求いたします。
お客様の想いをカタチにするために、数多くの課題に立ち向かってきた、エンジニアの豊かな経験や実績・技術力・ノウハウをベースに、1%の可能性も見逃さない熱意とスピーディーなレスポンスで安定したサービスをお約束します。
サーバー / インフラは ” 家づくり ” と同じ
最初の設計・構築から、お客様と共に考えます
ビヨンドのサーバー / インフラの設計・構築では、作業工程の中で「設計」「構築」のフェーズを特に重要視します。
基盤となるサーバー / インフラの設計と構築は ” 家づくり ” と同じで、サーバー / インフラの要件がまとまってからの仕様や設計の変更は、お客様にとっても多大な時間と労力を費やすことになります。
ビヨンドでは、最初のヒアリング段階からサーバー / インフラ設計・構築の部分を手掛けるエンジニアが参画し、必要なインフラの仕様・機能を決めていくスタイルなので、必然的にコミュニケーションロスが少なくなります。
サーバー / インフラ構築・運用保守のことは、ビヨンドという専門家のパートナーを共にすることが、作業工程の短縮に繋がり、結果として総予算の低コスト化へ繋がります。