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Amazon Web Services(AWS)がクラウドインフラ市場でシェア4割以上を獲得


技術営業部の大原です。

今回は2017年2月時点での「クラウド」のシェアについて記載します。

AWSが世界のシェアでトップ

IaaS型クラウドでは、Amazon Web Services(以下、AWS)が首位を独走し、
全体の約3分の1である40%以上のシェアを有しています。
2位のMicrosoft Azureに続く、Google Cloud Platform、IBM Bluemix の合計と比べて、
やや上回っているような状況です。

調査によると、世界における2016年第4四半期のクラウドインフラサービス市場は、
103億ドル (前年同期比:49%増)に達し、
2016年通年では381億ドルだった売上が、2017年には558億ドルに達する見込みだそうです。

世界でクラウド需要が引き続き堅調であることを受け、
これらのクラウドベンダーは自社データセンターの拡張計画を加速させています。

AWSは2016年に世界各地に11ヵ所のアベイラビリティゾーンを新設し、
それらの内の4か所は、第4四半期にカナダとイギリスに設置しました。

Microsoftはイギリスとドイツに新たなデータセンターを追加し、
IBMもイギリスに新たなデータセンターを設置することで、
世界全域で合計50ヵ所のデータセンターを有するに至っています。

またGoogleとOracleは、
アジア太平洋地域での成長の足場とするために
日本と中国のそれぞれにインフラを初めて設置しました。

中国市場シェアNo.1で50%のシェアを占めるAlibabaも、
オーストラリア・日本・ドイツ・アラブ首長国連邦(UAE)の4カ所で、
新たなデータセンターを利用可能にしたと発表されています。

引用・参考:Canalysの記事から

日本国内のクラウド市場は1兆円を突破、2020年度には3兆円を超えると予測

2015年度の国内クラウドサービス市場では、
前年度比33.7%増の1兆108億円となり、初めて1兆円を突破しています。

企業内の既存システムにおけるクラウド移行が加速しており、
2018年度に2兆円を超え、2020年度には3兆円を超えると予測されます。

今まではクラウドセキュリティに対するイメージが導入の障壁となっていましたが、
エンタープライズ系企業がクラウド利用の導入事例を公開をすることで広告塔となり、
クラウドセキュリティへの不安なイメージが払拭され、
クラウドに対する信頼が向上したことユーザー増加に至っています。

今後は益々、オンプレ or ホスティングからクラウドへ乗り換えるユーザーが
増加することが予想されます。

引用・参考:MM総研の記事から

まとめ

最近のクラウドに関するニュースでは、以下のような様々な動きがあります。

■ アリババグループとソフトバンクが共同出資でSBクラウド株式会社を立ち上げ、
日本国内のデータセンターから「Alibaba Cloud」の提供開始。

ニフティクラウドが富士通の「FUJITSU Cloud Service K5」のサービスに統合され、
クラウド事業に特化した新会社「富士通クラウドテクノロジーズ株式会社」へ事業継承。

さらに今後もクラウドベンダー間での競争が激化していくだろうと予想されます。


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