AWS 中国リージョン構築・運用保守

AWS 中国リージョン(Amazon Cloud Technology)について

AWS の中国リージョン「Amazon Cloud Technology(亚马逊云科技)」は、ほかの AWS のグローバルリージョンとは異なり、中国市場向けの運営モデルを採用し、中国の法的規制や市場特有のニーズに対応しています。

AWS 中国リージョンは、中国のローカルパートナーによって運営されており、北京リージョンは Sinnet(北京光环新网)、寧夏リージョンは NWCD(西云数据)によって運営されています。

これにより、中国のデータ保管場所やデータ転送に関する規制を遵守したライセンスを保有する、クラウドプロバイダーの中国リージョンを利用することができます。

AWS 中国リージョン構築・運用保守について

ビヨンドの「AWS 中国リージョン構築・運用保守」では、AWS 中国リージョンのクラウド導入から、設計・構築・移行・運用保守までの技術サポートをご提供いたします。

ビヨンドでは、ゲームやアプリ・ECサイト・メディアサイト・デジタルコンテンツなどの、Webシステムの用途で利用される、クラウド環境の設計・構築・運用保守を得意としております。

クラウドに関する専門的な知識や技術を備えたエキスパートが、確かなデジタル基盤の構築を実現いたします。

● 「必友得科技(深圳)有限公司」よりサービスをご提供いたします。
ビヨンドの中国現地法人(完全子会社)である「必友得科技(深圳)有限公司」が、中国での法人契約、人民元(RMB)による支払い決済、日本語・中国語・英語による技術サポートにも対応いたします。

◇ 中国クラウド構築・運用保守

このような「お悩み・ケース」はありませんか?まずは一度ご相談ください!

・ クラウドの最適なインフラ設計が分からないため、クラウド構築を開始できない。
・ 適当にクラウド構築を進めた結果、あとから想定外のコストが発生している。
・ 初期設計のミスに気付き、システムのパフォーマンスに問題が発生している。
・ セキュリティ設計を後回しにした結果、リリース直前に修正が必要になった。
・ 最初の時点で、機能の追加や拡張しやすいインフラ構成にしたい。
・ システム障害が起きにくいインフラ基盤を設計、構築してほしい。
・ 最初の設計段階からサポートしてくれるパートナーが欲しい。
・ そもそもシステムに詳しい担当が自社にいない。 ・・・etc

AWS 中国リージョン構築・運用保守の内容

クラウド設計・構築

クラウド環境のホスト数やスペック、OS / ミドルウェアのバージョン、サブネット、セキュリティポリシーなどのサーバー設計が確定した後は、その内容に従ってクラウド環境の構築をおこないます。

初期構築が完了後、クラウド環境へのログイン情報および設定情報の一覧を、お客様にご提出いたします。

クラウド設計・構築 項目 クラウド構成 設計 クラウドリソース セットアップ ユーザーアカウント 権限設定
サブネット / セキュリティポリシー 設定 OS / ミドルウェア インストール設定 バーチャルホスト 設定
ログ取得設定(access.log / error.log など) OSイメージ バックアップ設定(クラウド内部) 設定情報 一覧表 作成
ドメイン取得代行
※ オプション対応
DNSレコード設定
※ オプション対応
SSL証明書 設定
※ オプション対応
モニタリングツール 設定
※ オプション対応
クラウド利用料 請求代行
※ オプション対応
サーバーデータ移行
※ オプション対応

クラウド運用保守

クラウド環境の運用保守では、突発的に生じるトラブルにも迅速に対応いたします。

システムの稼働状況や傾向を分析し、将来的に予測される課題を共有することで、クラウド環境の安定稼働を可能にします。

システムのトラブルを未然に防ぐために、継続的な改善を図ることで、より安定したクラウド環境の運用を実現します。

クラウド運用保守 項目 クラウド機能に関する技術サポート クラウド運用管理(クラウドリソースの調整、拡張など) SSL証明書 更新設定
サーバー再起動(クラウドリソース or ミドルウェア) システム障害通知・復旧対応 ユーザーアカウント権限設定 追加・変更
アクセス制御設定 追加・変更(IPアドレスの許可、ブロックなど) セキュリティポリシー設定 追加・変更 OS / ミドルウェア 設定 追加・変更
モニタリング設定 追加・変更 ミドルウェアのパフォーマンスチューニング
※ オプション対応
セキュリティ脆弱性対応(yum などのパッケージ管理ツールによるアップデート
※ オプション対応

本サービスの補足事項

〇 ビヨンドが提供する「AWS 中国リージョン構築・運用保守」は、実際にサービスを導入・利用されるお客様との直接契約となります。

弊社ビヨンドが、二次請負(二次請け)以降の商流・ポジションとなるプロジェクトはお受けしておりません。予めご了承ください。