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メガサービス創ろうぜ！Webサービス事業部インタビュー【開発エンジニア募集中】

2022.10.13

目次 [非表示]

1 夢のある部署、Webサービス事業部インタビュー
2 サービスを育てていきたいサーバーサイドエンジニア募集

広報の藤沢です。

ビヨンドには自社で企画・開発・運営を手掛けているサービスがあります。

クラウド型オンライン予約システム「EDISONE（エジソン）」

URL：https://edisone.jp/

Webサイト自動監視サービス「Appmill（アプミル）」

URL：https://appmill.work/

どちらも無料から簡単に始められるサービスであり、企業から一般のお客様まで幅広くご利用いただいています。

そんなビヨンドの自社サービスを企画・開発・運営している Webサービス事業部 では、サービスを一緒に支えてくれる「サーバーサイドエンジニア」を募集しています！

今回は、Webサービス事業部のリーダーに「どんなエンジニアを求めているか？」「どんな人がビヨンドに合うか？」ということについてインタビューしました。

夢のある部署、Webサービス事業部インタビュー

Webサービス事業部ってどんな部署？

―まずは自己紹介をお願いします！

木田：ビヨンドのWebサービス事業部でリーダーをやっている木田です。ビヨンドに入社した時は実はアルバイトでした。ビヨンドはこれまでの経歴を気にせずに歓迎してくれる会社だったので、「ぜひ社員に」と声をかけてもらい、新規事業を企画・運営する部署に配属されました。今は「エジソン予約」と「アプミル」のコンテンツを運営しています。あとはスポットでデザイン系の仕事とかもしてます。

―Webサービス事業部はどういったことをしている部署ですか？

木田：元々は新規事業部として始まっていて、ビヨンドとして発信していく自社コンテンツを生み出したり、企画・運営する部署です。

木田：チームメンバーは3人います。アルバイト1名・社員1名・リーダー1名という構成でやっていて、外部のパートナーの方ありきで運営している部署です。ビヨンドの中では特殊な部署なのかなと思います。広告であったり開発であったりそれぞれパートナーがいて、タッグを組んで目標に向かって進めていってるような状況です。

Webサービス事業部が求める人はどんな人？

木田：自社コンテンツと謳いながらも、実は一部受託開発もしています。エジソン予約は汎用的に作られているので、お客様の状況にぐっと寄り添った予約システムに作り変えるカスタマイズの受注をしています。なのでその部分で必要な開発エンジニアの方を募集しています。

木田：おかげさまでエジソン予約を導入いただくお客様・企業が常に増加しているのですが、今後もサービス機能のアップデートの頻度や、サービスのユーザビリティを強化をしていく必要があります。この取り組みはアプミルに関しても同様です。新しく来てもらうサーバーサイドエンジニアの方には、エジソンにもアプミルにもどっちも携わってもらいたいと思っています。今はリソースに限りがあるため、手を付けていない部分もありますが、元々は新規事業を企画しないといけない部署なので、新しいサービスを生み出すことにもスタートアップから関わってほしいです。

―今後、新しいサービスが始まることもあるんですかね？

木田：そうですね、ビヨンドが今期から謳っている「シナジーのあるサービス」であれば。急にマッチングアプリやりだすとかはないですけど(笑)。シナジーさえあれば何でも。どんなアイデアでも売れるか売れへんかわからへんけど作ってみよう、やってみようっていう精神ではあるので、もしかしたら今ビヨンドで困ってる「エンジニアと企業のマッチングアプリ」とかだったら、もしかしたら作るかもしれないですね。一つのサービスを育て上げていくような開発がしたい人が向いてるポジションかもしれないです。

木田：自社サービスって、ずっと同じメンバーでずっと同じサービスをずっと育て続けるっていうお仕事なので、1個のサービスに集中して育てられる馬力のあるエンジニアを求めています。小さい部署だしコンテンツをバズらせるっていうことは難しいことではあるんですけど、ポジションさえ確立できればその人はかなり重宝される人間になりますし、Webサービス事業部にはチャンスがめっちゃあると思います。ただの作業員だけで終わらないですし、どんな仕事をしてても1人1人が主役なので、評価は上がりやすいチームです。

どんな人が向いているポジション？

―こんな人が向いている、というものはありますか？

木田：「開発だけがやりたい技術オタク」みたいな人よりも、どっちかっていうと「企画とか設計とかの上流工程から携わりたい」「マーケティングにもちょっと携わりたい」という人の方が向いてるかもしれないです。マーケターになりたいわけじゃないけど、開発しながら「僕はこっちの方がいいと思う」みたいな意見を述べたい人には向いてるかなぁと。あとは、分析するのが好きな人とか、競合調査が好きな人とかすごい向いてるかもしれないです。常に新しいトレンドに敏感な人ですかね。

―なるほど、イメージが湧いてきました。「こういう性格の人が合う」というのはありますか？

木田：部署としてっていうよりもビヨンドしては、明るい人じゃないとやっていけない。本人が明るくなくても全然いいんですけど、明るい人が多いですよ、やっぱ大阪の会社はね。なので、明るい人に抵抗がない方(笑)。

―なるほど(笑)確かに。

木田：すごい話しかけられるの苦手っていう人は、ちょっとね、難しいかもしれない。何ごとも語って語り尽くして進めていきたいんやっていう会社なので、これに抵抗がない人の方がいいと思います。あとやっぱマルチタスクをこなせる人。自走力とかよく言うけど、自走力っていうのは経験と共についてくるものだと思うので、最初からそこは求めていないです。

木田：最初から求めることは「人と仲良くできる人かどうか」ですかね。他の部署やパートナーさんと連携しないとやっていけない部署やからこそ、人との繋がりというか、味方を作るみたいな動きも仕事の一つです。あとは「手が速い人」。悩む時間が十分に欲しい人よりも、とりあえずやってみようかなっていう割り切りの良い人。「失敗したら次のことするか」みたいな感じの、手がはやい人を求めています。