転職して3年目に突入。働く環境が変わって感じたこと

こんにちは。採用担当のmiyoshiです。

今年の7月で、ビヨンドに転職して丸2年が経過し、3年目に突入しました。
時間が過ぎる速さに驚く日々です・・・

今回は採用担当としてではなく、一社員として、転職した当時のことを振り返ってみたいと思います。

転職を考えていると、「新しい環境になじめるかな」「ちゃんと仕事ができるかな」と不安になる方も多いと思います。
私自身もまさにそうでした(;´・ω・)

今振り返ると、特別なことをしてきたわけではありませんが、これを意識していてよかったなと思うことがあります。
同じように新しい環境へ挑戦しようとしている方の参考になれば嬉しいです。

未経験だからこそ、「分からない」をそのままにしない

私自身、25歳でビヨンドへ転職した時にはすでに3社目でした。

転職を考える時、「自分には何ができるんだろう」「今までの経験を活かせるのかな」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

私も当時一つの会社で長く経験を積んできたわけでもなく、自分の強みと言えるものもありませんでした。
なので当時は、同年代で転職する人よりも自分には何もないような気がしていて、本当に初歩的なところでつまずくことも多かったです。

ただ、転職を決めたからには、できることを一つずつ増やしていくしかありません。
入社してからも何か特別なことをしたというよりは、目の前の業務を一つずつ覚えていく毎日だったと思います。

まずは「やってみる」

入社当初は初めて経験する業務も多く、その中でも自分には少し苦手かもしれないなと感じることも正直ありました。
しかし感情は一旦さて置き、とりあえず「やります」と答えるようにしていました。
仕事なのでやるのは当たり前ですし、やらないという選択肢はありません。また食べてみないと味が分からないように、やってみないと自分に合うかどうかも分からないと思っていました。

実際にやってみると案外思っていたより大丈夫だったと感じることも意外とありました。逆もしかりです。

基礎的なことですが、そうやって少しずつ経験を重ねることで、自分に足りないことや、次に何を学べばいいのかが少しずつ見えてきたように思います。
振り返ると私にとって大切だったのは怖くないことではなく、怖くてもとりあえずやってみることだったのかなと思います。

知らないことは、一つずつ知る

入社当初は、IT業界の用語や業務の進め方など、分からないことが多くありました。
特に未経験の業界・職種では、そもそも何が分からないのか分からない、という状態になることもあります。

そこで少しでもITへの理解を深め、会社や業務の中で出てくる言葉や考え方を理解できるようになりたいと思い、資格取得にも取り組みました。
もちろん資格を取得したからといってすべてを理解できるようになったわけではありません。ただ、勉強を通して知っている言葉や仕組みが少しずつ増えたことで、以前よりも会話の内容を理解しやすくなりました。

専門用語に限らず何でもそうですが、全く知らない状態と一度でも聞いたことがある状態では、同じ話を聞いた時の受け取り方が変わります。
知らないなら、少しずつ知っていこうとすることが大切だったのかなと思います。

苦手なことは、自分なりに準備する

業務を行う中で自分自身の得意不得意を認識する機会があります。
私は会社説明会等その場で突然質問をされた時や、予想していなかった出来事への対応があまり得意ではなく、「正しいことを伝えなければ」と考えるほど、言葉に詰まってしまうこともありました。

そこで過去にいただいたフィードバックやよく学生から聞かれる質問を振り返り、回答に困った質問や説明しづらかった内容をメモをして、次に同じ質問をされた時にどう答えるかを整理するようにしました。
困った時に確認できるお守りのようなものとして準備しておくことで、次の対応に活かせるよう意識しています。

また、採用業務では、学生や応募者の方だけではなく、社内のメンバーと関わる機会も多くあります。
その中で相手が何を求めているのかを考えながら伝えることも、大切なコミュニケーションなんだと改めて実感しました。
もちろん共通して伝える内容もありますが、人によって知りたいことは少しずつ違うので、なるべくその人に合わせて伝えられるよう意識しています。

とはいえ、今でも「もっとこういう風に情報をまとめて共有すればよかった」「この内容も一緒に伝えた方が分かりやすかったかもしれない」と、一人反省会をしつつ、次はこうしてみようと振り返るようにしています。

苦手なことをなくそうとするよりも、自分なりに向き合う方法を見つけることが大切ですね。

働きやすい職場環境の3つの要素

相談しやすい環境

仕事内容だけではなく「どんな環境で働くのか」の大切さも実感しています。
転職前は仕事内容だけでなく、新しい職場で人間関係を築けるのかということも気がかりでした。

ですが実際に入社してみると、分からないことを質問しやすく、困った時には相談できる人が周りにいる環境でした。
特に、同年代のメンバーが多いことは、自分にとって心強いポイントの一つです。年齢が近いからこそ相談しやすく、お互いに助け合いながら仕事を進められる環境にはとても助けられています。
(入社当時、些細なことでSOSを出していました(;'∀'))

個性や強みを活かせる環境

仕事をする中では、新しいことを学んだり自分自身をアップデートしていくことも大切だと思います。
その一方で、もともと持っている性格や得意なことなど、その人らしさを活かして働けることも大切だと感じています。

人によって得意なことや苦手なことはそれぞれ違うからこそ、お互いの強みを活かしたり、足りない部分を補ったりしながら仕事を進められるのは、チームで働く良さの一つだと思います。

新しいことを学んでできることを増やしながら自分がもともと持っている強みも活かせる。
そんな環境があることは、この会社の魅力の一つだと感じています。

また、様々な制度や柔軟なワークスタイルがあるため、自分の生活も大切にしながら働き続けられる選択肢があることも入社してから実感した魅力の一つです。

日々の積み重ねを見てもらえる環境

もう一つビヨンドのいいなと思うところは、日々の取り組みを見てくれる人がいることです。

仕事では大きな成果だけではなく、小さな積み重ねや自分なりに工夫したことまで見てもらえる場面があります。
まだまだ反省することや課題もたくさんありますが、そうした環境があることで、前向きな気持ちで仕事に取り組めているのかなと思います。

転職活動では、仕事内容や制度、人間関係など、いろいろな視点で会社を見る方が多いと思います。
私自身も入社前はいろいろと考えていましたが、実際に働いてみて初めて気付くこともたくさんありました。
だからこそ、求人票やホームページだけではなく、説明会や面接などを通して「自分がこの環境で働く姿をイメージできるか」という視点も大切なのかなと思います。

まとめ

転職や新しい環境へ挑戦することは、期待だけではなく不安も伴うものだと思います。

私自身も転職当時はちゃんと役に立てるのかと不安を感じていました。
ですが実際に環境が変わってみると、これまでの経験を活かせる場面や新しく学べることがたくさんありました。

最初からすべてを完璧にこなすことは難しいと思います。だからこそ、分からないことは少しずつ知り、できることを一つずつ増やしていくことが大切なんだと改めて実感しています。
環境との相性も、実際に飛び込んでみて初めて分かることがあると思います。

この記事がこれから転職や新しい環境への挑戦を考えている方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。


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