Secure Renewal(レガシー刷新パッケージ)
ビヨンドのサービス案内
同じ費用で、古いままを新しく
古い基幹システムの現状診断から、作り直し、その後の運用保守までを一社で担当するパッケージです。
診断・開発・運用を一社で完結
止めずに段階的に作り直す
今の保守費と同水準を目指す

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サービスについて
Secure Renewal は、サポートが切れた古いシステムを、現状の診断から作り直し、その後の運用保守まで一社で引き受けるパッケージです。
診断・開発・運用を別々の会社に頼むと、途中で担当が変わり、設計の意図が失われます。ビヨンドは3つとも社内で担当するため、途中でバトンを渡しません。作り直したチームが、そのまま運用まで持ち続けます。※ 費用は現行の保守費・システム規模・移行範囲によって異なります。「今の保守費と同水準」は目標であり、金額をお約束するものではありません。現状をうかがったうえでお見積りします。
個別に依頼する場合との違い
| - | 開発会社に 作り直しだけ依頼 | インフラ会社に 運用だけ依頼 | Secure Renewal |
|---|---|---|---|
| 現状の診断 | △ 要件のヒアリングのみ | × 対象外 | ◎ セキュリティ・EOL・負荷を実測 |
| 作り直しの進め方 | △ 一括での切り替えが多い | × 対象外 | ◎ 止めずに段階移行 |
| 移行後の運用保守 | △ 保守契約は別枠 | ○ 対応できる | ◎ 同じチームが継続 |
| 窓口 | △ 2社以上に分かれる | △ 2社以上に分かれる | ◎ 一社・同一チーム |
| 責任の所在 | △ 会社間の調整が必要 | △ 会社間の調整が必要 | ◎ SLAと責任範囲を書面で明確化 |
| 設計意図の引き継ぎ | △ 引き継ぎのたびに失われる | △ 引き継ぎのたびに失われる | ◎ 作った人がそのまま運用 |
※ 左2列は一般的な体制の傾向をまとめたものです。実際の対応範囲は各社の契約内容により異なります。
ISSUES
このようなお悩みはありませんか?
- OS・ミドルウェアのサポートが切れている
- 取引先や監査からセキュリティを問われている
- 同業他社で情報漏洩が起きて不安になった
- 作った開発会社と連絡が取れない
- 社内に情シス・セキュリティ担当がいない
- 古いシステムに高い保守費を払い続けている
- 中身を把握できている人が社内にいない
- 作り直したいが、止めるわけにいかない
SERVICE
提供内容
01現状のセキュリティ診断到達経路・権限設計・WAF設定などを実機で確認します
02EOL・サポート期限の棚卸しOS・ミドルウェア・言語の期限を一覧に整理します
03構成・依存関係の可視化どこが何に依存しているかを図に起こします
04負荷とパフォーマンスの実測現状の処理速度と限界値を数値で確認します
05移行計画の策定どこから作り直すか、順番と範囲を決めます
06ID・権限の再設計誰が何にアクセスできるかを作り直します
07データ移行の設計・実施既存データを欠損なく移す手順を設計します
08段階的なリプレイス開発止めずに、一部ずつ切り替えていきます
09クラウド構成の構築冗長性とスケールを前提に作り直します
10移行後の負荷試験切り替え前に本番想定の負荷で検証します
1124時間365日の監視・運用移行後もそのまま運用保守を継続します
12継続的な改善・機能追加運用しながら直し、育て続けます
※ 01〜04は診断、05〜10は作り直し、11〜12は移行後の運用にあたります。診断だけ、作り直しだけ、といった部分的なご依頼も可能です。
HOW IT WORKS
ご依頼から運用までの流れ
STEP 1
現状を証拠で把握する
セキュリティ・EOL・負荷を実機で確認し、いま何が危ないのかを一覧にします。作り直しの必要性を、印象ではなく実測値で共有するところから始めます。
STEP 2
止めずに段階的に作り直す
いきなり全部を切り替えるのではなく、影響の小さい範囲から順に移行します。ID・権限や重要データの設計を作り直し、切り替え前に負荷試験まで実施します。
STEP 3
同じチームが運用を続ける
作り直したエンジニアが、そのまま24時間365日の監視と改善を担当します。引き継ぎがないので、設計の意図が失われません。3つはビヨンドが単体でも提供しているサービスです。Secure Renewal は、この3つを古いシステムの刷新向けにひとつにまとめたものです。
OUTCOME
ご依頼いただくと、何が変わるか
01
費用の水準は変えずに中身が新しくなる
古いシステムに高い保守費を払い続けている場合、その額を大きく変えずに作り直せることがあります。同じくらいの費用で、サポート切れのシステムではなく、新しい構成が動いている状態を目指します。02
EOLと監査対応の不安がなくなる
サポートが切れたまま使い続ける状態から抜けられます。取引先のチェックシートや監査でセキュリティを問われたとき、いま何をしているかを説明できる材料が手元に残ります。03
相談窓口がひとつになる
診断・開発・運用で会社が分かれていると、障害のたびに「どこの責任か」の調整が始まります。すべて同じチームが担当するので、連絡先はひとつだけです。FIT
向いているお客様
教育サービス生徒・保護者の情報を
長く保持している
医療・ヘルスケア患者データを扱い
規制への対応が必要
会員制サービス・EC個人情報や決済情報を
大量に保持している
こんなきっかけでご相談をいただきます
▶OS・ミドルウェアのEOLが近い
▶取引先・監査からセキュリティを問われた
▶同業他社で漏洩インシデントが起きた
▶作った開発会社と連絡が取れない
▶社内に情シス・セキュリティ人材がいない
▶保守費が年々上がっている
重要なデータを扱っていて、いま何かのきっかけを抱えているシステムほど、Secure Renewal の効果が出ます。
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