【PHP資格】PHP技術者認定試験初級を2週間で合格した体験記


お久しぶりです!開発部の西原です。

私事ですが、今年の8月に「PHP7技術者認定試験初級」の受験し、無事合格しました!

そこで当時試験勉強を行っていた時、PHP技術者認定試験初級に関する記事が少なかったので今回合格体験記を書かせていただきました!

これから受験される方の参考になればと思います。

 

当時の著者のスペック

  • 本格的にPHPの勉強を始めて2か月(※受験前)
  • プログラミングの資格試験は今回が初めて

PHP技術者認定試験とは

PHP技術者認定試験とはPHPプログラミングの基本知識を問う試験になります。

受験方法は全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンターで、年中実施しています。

ですが、毎日というわけではなく主に土日開催が多いです。

試験を受けられる座席数も限られていますので早めに受験日を決めるのが良いと思います。

試験会場:http://www.prometric-jp.com/

初級の出題範囲

このPHPの試験は出題範囲ごとの問題数があらかじめ決まっています。

わざわざ出題側から「これがこのくらいでますよ~」と教えていただけているのでこれを把握しておかない手はないですね。笑

主教材:「初めてのPHP(PHP7版)」

出題範囲、出題項目は下記参照

https://www.phpexam.jp/summary/novice7/

勉強方法

いよいよ勉強方法です。

今回私が使用した教材はこちら。

【PHP7技術者認定[初級]試験問題集】

この本は模擬試験の形式になっており、より実践的に学べます。短期間で合格したい人におすすめです。

そして勉強方法ですが、ポイントは4つです

  1. 受験日と勉強期間を決める
  2. 問題に対する選択肢を全て理解する
  3. 出題問題数の多い分野を重点的に学ぶ
  4. 実際にコードを書いて覚える
この4つのポイントをそれぞれご紹介いたします。

 

1. 受験日と勉強期間を決める

意外とこれが一番重要です!笑

当たり前すぎて、なぜ?と思うかもしれません。

しかし、試験勉強でよくあるのが「本を買って勉強し始めたけど長く勉強が続かない」ことだと思います。

人は「期日が勝手に決まっている」とそこに向けて行動しますが、「期日が勝手に決まっていない」と行動が鈍くなりがちです。。

「ダイエット」や「運動」もなかなか続かないですよね。これは期日が勝手に決まっていないためです。

逆に「ダイエット」や「運動」で成功している人は「8月に海に行くから7月末までに痩せよう」とか「2月のマラソン大会に出る」などと「自分で期日」を決めていますね

資格試験も同じです。大事なのは「期日を決める」こと。

なので、受験日は勉強を始める前に決めちゃいましょう!

また、勉強期間はもちろん個人差がありますが、私は2週間に設定しました。

理由は、「試験の難易度」と「自分の実力」を考え、「少し無理すれば2週間で合格できるだろう」と考えたからです。

この「少し無理すれば」が大事です。笑

私の場合、余裕もって1か月にするといざ勉強する時に「明日やればいいか」と悪魔がささやきます。

逆に1週間に設定すると「もう分からないからいいや」と謎の開き直りが生まれます。

皆さんも自分なりに「少し無理すれば合格できそう」な期間を設定してみてはいかがでしょうか!

2. 問題に対する選択肢を全て理解する

初級の問題は全て選択形式の問題です。

選択肢の数は4~6程度まであります。(複数回答有)

選択肢の問題だとどうしても正解の答えだけを理解したり、繰り返し勉強すると無意識のうちに正解の答えを覚えたりしてしまい、出来た気になってしまいます。自分もそうでした。笑

しかし、ここで注意なのがこの本はあくまで模擬問題です。本番も模擬問題と全く同じ出題内容ではありませんので、正解不正解に関わらず全ての答えに「なぜこれは正解でこれは不正解なのか」まで理解する必要があります。

例題で考えてみましょう。

【例題】

文字列の前後の空白を取り除く関数として正しいものを選びなさい。

A: strlen()

B:substr()

C: str_replace()

D: trim()

この時、答えはDですが、Aは「文字列の長さを調べる」。Bは「文字列の一部を取り出す」。Cは「一部の文字列を置き換える」といったように不正解の選択肢もしっかり理解しておくことで短期間での合格に一歩近づきます。

 

3. 出題問題数の多い分野を重点的に学ぶ

上記の出題問題数からわかるように出題数には多く出る問題と少ない問題があります。

もちろん全て学習しなければならないですが、合格率を上げるためにも「出題数が多い問題」は、より慎重にたくさん勉強しましょう

4. 実際にコードを書いて覚える

個人的にこれも効果がありました!

やっぱり実際に書いてどんな結果が出るのか手を動かすのが1番ですね。笑

PHPの試験を受講しようと考えている方なら、ご自身のPCでPHPを実装できる環境が整っていると思うので

ぜひ参考書だけでなくコードを書いてみてください!

受験後の感想

受験して感じたのは本番の方が参考書で勉強した時よりも難しかったです。笑

しかし、上記で話したポイントをしっかり行ったことで類似問題は漏れなく正解できたので無事合格することができたと考えています。

これからPHPの基礎を身に付けたい方は、資格が全てではありませんが何か目標を定めて学ぶことは大切だと思うので1つの選択肢としてPHP技術者認定試験を受験してはいかがでしょうか!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


この記事をかいた人

About the author

西原 正莉

2020年中途入社。入社1年目。
横浜のシステム開発部に所属しています。
趣味はスポーツ観戦。プロ野球では読売ジャイアンツ、J1サッカーは川崎フロンターレを応援しています。