Raspberry Pi 3を何とか安く買いたいから


こんにちは。
開発チームのワイルド担当、まんだいです。

少し前の話になりますが、RaspberryPIの第三世代が発売されました。
日本でも話題にはなりましたが、国内では品薄が続いており、手に入れられない状況が続いておりました。

ふと思い出して、購入してみようと幾つかサイトを見てみましたが、どこも5000円以上の値段が付いており、35ドルじゃなかったっけ? という疑問が・・・。

3割も乗せて売るなんて、転売ヤーは儲かりますね。

国内価格で2台買うとすると、正規の価格ならもう一台ついてくるくらいの価格になってしまう訳です。

じゃあもう少し割安な価格で買ってみようじゃないかという事で、海外のRaspberryPI公式ショッピングサイトのModMyPiから購入してみた様子と実際に幾らかかったのかをレポートしたいと思います。

 

サイトにアクセス

まずサイトを見てみると、1台29.99ポンドとなっています。ただいま(2016年5月31日)の為替レートは1ポンド162.54円ですので、4879円ですね。国内価格と比べると、ちょい安くらいでさほどお得感はありません。

ただ、この金額が私達が購入する金額ではありません。

ModMyPiはイギリスに籍を置く会社が運営するショッピングサイトですので、イギリス国内の税金が課税された状態が29.99ポンドな訳ですが、海外にいる私たちに、イギリスの税金を払う義務はありません。
よって、私たちが購入する場合の金額は、EX. Taxと書かれた24.99ポンドの方です。

現在の為替レートで再計算すると、4067円となり、1000円以上安く買える、という訳です!

 

さっそくポチりますか

ModMyPi | Raspberry Piのページから、Raspberry Pi 3 – Model B (NEW)という、Raspberry Pi単品の商品を選び、「add to basket」を押すと、カートに入ります。

他にも各種ケーブルもセットになった商品(電源ケーブルは、2.5A必要とするので、100円均一の安物では対応できない可能性もあるので、公式のものなら安心!)など、色々あります。
後に出てきますが、送料が掛かりますので、友達や会社の友人などとまとめて購入するといいですね。

右上のMY BAGを選ぶと、ショッピングカートの商品一覧に遷移しますので、購入したい商品と商品点数を確認します。

ここで商品点数を変更する事もできます。

02

 

いざ購入!

購入したいものを選び終わったら、購入手続きに進みます。購入ステップは6段階ありますが、一つ一つ見ていきましょう。

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ショッピングカート内で「What would you like to do next?」の部分で「Estimate Shipping & Taxes」と選びます。

すると、商品送付先を選択するフォームが表示されますので、「Country」で「Japan」を選択します。
「Region / State」の部分に都道府県情報が入っていますので、送付先の県名を選択します。
「Post Code」に郵便番号を入力して、「Get Quotes」を押すと、郵送方法選択のモーダルウィンドウが表示されますので、航空郵便(Airmail Global Tracked + Signed)かDHL(DHL Express)かを選びます。

航空郵便の方が安いですが、3~12営業日掛かります。
DHLなら、最速で次の日届きますが、送料が本体より高いです。

以上の登録が終わったら、合計金額に送料が追加され、Totalの金額が変わっているはずです。

ここまで終わったら、「Checkout」のボタンを押して、次へ進みます。

 

アカウント登録

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個人で購入する場合は、名前、メールアドレス、電話番号、住所、パスワードの設定くらいしか項目はありません。
電話番号は掛かって来ると嫌ですが、ほぼないので素直に入れちゃいました。
住所入力のコツとしては、一番下のCountryから入力して、上に上がっていくと日本人の直感的な住所入力になるかと思います。
Post Code(郵便番号)が必須項目ではないですが、入れておいたほうが、なにかと便利かと思います(特に通常郵便で送ってもらう場合)。

 

請求先住所の登録

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ここにはアカウント情報の住所が入っていますので、問題なければそのまま進みます。

 

送付先住所の登録

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ここにもアカウント情報の住所が入っていますので、問題がなければそのまま進みます。

 

輸送方法の選択

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これも既に前のページで登録している内容が入っていますので、そのまま進みます。

 

支払い方法の選択

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支払い方法ですが、PayPalもオススメなのかなと思います。
今回はクレジットカードで支払いをしたんですが、次の日カード会社から海外サイトでの利用がありましたが・・・的な確認の電話がきました。
最近多いようなので、気をつけましょうということですね。

BitCoinは持ち合わせていないのですが、海外らしいですね。

 

内容確認

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購入する数、輸送方法に間違いがなければ、支払い画面に進みます!

 

支払い方法で選択した支払い画面へ遷移

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クレジットカード支払いの場合は、国内のショッピングサイトと作りは変わらないので、戸惑いはありません。

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クレジットカード情報の入力が終わったら、サイトの方に戻って購入手続きは完了です!

後は購入完了のメールに添付されているトラッキングIDで、今どの辺りを旅しているのかワクワクしながら見つつ、待ちましょう。
私の場合、バタバタしていてすっかり忘れていたので、気付いた時には既に関東まで来ていました。ズコー!

到着までの目安ですが、5/31の夜中に注文したものが、6/7に到着するという感じのスケジュール感ですので、約一週間ほどでしょうか。
明日欲しい、どうしても! という方は、素直に国内の業者から購入したほうが速いです。

 

まだまだ広がりを見せるRaspberry Piの世界

Raspberry Pi 3周りの動きですが、個人の電子工作が主流かと思いきや、Androidから以下のような動きが。

Google、Raspberry Pi 3でAndroidを正式サポートか – Computerworldニュース:Computerworld
新しいリポジトリが追加されていないか、ウォッチしている人がいるのもびっくりですが、確かに空のリポジトリはありました。

device/pifoundation/rpi3 – Git at Google

こういう流れもあり、更に勢いが出るのかどうかはよく分かりませんが、自宅に置く小規模サーバーとして、または電子工作の入門機として、本来の使い道である子供に与えるファーストPCとして、Raspberry Piがもっと広まればいいなと思います。

 
以上です。


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