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不要になったサーバやパソコンの廃棄方法って何がある?

技術営業部の大原です。

今回のブログテーマは「不要になったサーバやパソコンの廃棄にまつわるお話し」です。

弊社のようなサーバ屋やIT企業では「よくあるお話し」かも知れませんが、
一般の方々は「意外と知らないこと」なのかも知れませんので、
今回のブログでは「そういった方々向け」に、ティップスも交えながら書いていきたいと思います。

◆ちなみに弊社では「クラウド構築サービス」や「MSPサービス」だけで無く、
自社サービスとしてデータセンターを使用した「ホスティングサービス」もおこなっています。
しかし最近では「ホスティング」→「クラウド」への移行が多くなっているので、
今まで使用していた物理サーバやネットワーク機器の整理・廃棄の作業は定期的にあります。

 不要なコンピュータ機器の処分について

故障や使用しなくなったサーバやパソコンなどの処分方法については、
下記の2パターンが該当するかと思います。

※他には「ヤフオク」などで販売する方法もありますが、
ビヨンドではコンプライアンスや情報セキュリティ、
CSR(企業の社会的責任)の観点を考慮しているため、
「ヤフオク」での購入や販売はおこなっておりません。

■「機器買取り」の専門業者に引き取ってもらう
■「産業廃棄物回収」の業者に、産廃扱いとして処分してもらう

それぞれのメリットとデメリットを書いていきましょう。

「機器買取り」の専門業者に引き取ってもらう

買い取り

■メリット
●不要な機器を売ることができる。(買取り査定をしてくれる。)
●機器の引揚げやHDDのデータ消去まで、面倒な作業を一括で請け負ってくれる。

○機器メーカーで例を挙げると「Cisco」が高額査定のようです。
理由は中古でも値崩れがあまりないので高く買い取れるそうです。
そして面倒な機器の引き揚げや、HDDのデータ消去も無料でおこなってくれるので、
時間が取れない方は業者に依頼する方が良いです。

また データ消去証明書の発行が必要な場合は、有料の業者が多いです。
参考として、HDD1台あたり=1,000円~3,000円が必要のようです。

ちなみに買い取られた機器は、
中古機器販売を専門としているリユース会社などに卸され、第二の人生を歩むそうです。

■デメリット
●機器によっては、値段が全く付かないことがある。
●別途、業者の運送費や人件費がかかる。

○逆に世の中に多く流通している
機器メーカーのDELLやHP、YAMAHAなどは、ほとんど値段が付きません。
一つの例として、1台あたり「200円~500円」が相場になっています。
(もちろん問題なく動作する機器が対象です。)
その他 サーバパーツである「サーバレール」は1セットあたり「1円」で、
LANケーブルに至っては、何万本あっても「0円」の査定価格です。。。

また、業者へ依頼時に注意するポイントは、査定額と運送費を相殺して最終価格が算出されるので、
「査定額が運送費よりも安かった」場合、その差額の費用を業者に支払う必要があります。
(運送費用は、概ね50,000円~100,000円が相場です。)
つまり、運送費以上の機器査定額が出ないと、逆に赤字になるということです。

そして 機器の査定額についても、
業者が機器を引き揚げてから、業者側で動作確認をおこない最終価格を算出するので、
高く売れるかどうかは「運」に近いものがあります。
また 査定額に不満があり、機器の返品を要請しても、原則として返品は不可能になっています。
(弊社も業者の最終見積をみて、唖然としたことがあります。。。)

「産業廃棄物回収」の業者に、産廃扱いとして処分してもらう

引き取り

■メリット
●面倒な運送作業が無しで、不要な機器を引き取ってもらえる。
●機器査定をしてくれる産廃処理業者もいる。

〇先ほどの「買取り査定」とは違い、単純に機器を産業廃棄物としての引き取ってもらう方法です。
ただし運送費用については、概ね30,000円~50,000円が相場となっていますが、
なんと買取り査定の業者よりも、運送費が安くなっています。

これには理由があり、
上記で記載した買取り業者が、直接 引揚げ作業をおこなうわけでは無いからです。
つまり、買取り業者も産廃処理業者へ運送作業を依頼しているわけなので、
必然的に買取り業者が間に入った分、作業を依頼した利用者(ユーザー)の費用は高くなってしまいます。
(要するに買取り業者は「査定」が仕事なのです。)

また 機器買取りをしてくれる産廃処理業者もいますが、
ここで言う査定というのは「機器の価値」では無く、あくまで「機器の重量」による査定です。
ですので、価値がありそうな「Cisco機器」や「高スペックなCPU」なども、
業者にとっては価値がありません。

ここで引き取られた機器は鉄クズに分解され、
その後スクラップ加工業者へ運ばれ、新しい鉄製品へと生まれ変わります。

■デメリット
●産業廃棄物として扱われるので、HDDデータのフォーマット作業は対象外のケースが多い。

〇データそのものをフォーマット化してもらえる業者は少なく、
方法としてはHDDを物理的にプレスで破壊し、使用できなくするそうです。
ただし、データ漏えいの可能性がゼロでは無いので、
データフォーマットしてから業者に依頼するのがベストです。

総務省のガイドライン

まとめ

個人的な順位で表すと「産廃処理業者」<「機器買取リ業者」の順位になります。
理由は「機器買取り業者」へお願いする方が、断然に楽チンだからです。
買取り価格に関しては、安く買い叩かれるだけのように感じるしれませんが、
買取り業者もピンキリで、根気よく探せば高額査定をしてくれる業者も存在するはずです。

最近になってネット検索で見つけた買取り業者さんだと、下記が参考になりそうです。

◆ サーバーネットワーク機器の高額買取り「ゲットイット」◆

参考として、HPの旧モデルを仮査定に出したところ、
概算ベースの金額で「1台あたり1,500円」の高評価でした。
(他の業者さんと比較しても圧倒的な評価でした。)

 

 

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この記事をかいた人

About the author

ohara

通信業界で法人向けのNWサービス・OA機器・グループウェアなどの、IT製品の導入を担当するセールスとしてキャリアをスタート。

その後、SIer系のデータセンター事業会社で、物理サーバー / ホスティングサービスのプリセールスエンジニア、SaaS型のSFA / CRM・BtoB向けのEコマースなどのカスタマーエンジニアを経て、現在のビヨンドへ入社。

現在は、アジアのシリコンバレー中国・深圳に駐在して、中国のハードウェア / ソフトウェアの輸出入貿易・卸売代理店してます。

所有資格:AWS Certified Cloud Practitioner(CLF)・簿記二級