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AmazonLinuxで古いリポジトリを使用したい

AWS


システムソリューション部の指原です。

検証に伴い、AWSのEC2上でAmazonLinuxのインスタンスで少し古いバージョンのkernelをインストールした際のメモです。

概要

OS:Amazon Linux AMI release 2016.09

旧kernel:kernel-4.4.35-33.55.amzn1.x86_64

入れたいkernel:kernel-4.4.51-40.67.amzn1.x86_64

困ったこと

yum installでバージョンを指定することでインストールできるかと思ったんですが、うまくいきませんでした。

[root@ip-xx-xx-xx-xx ~]# yum install kernel-4.4.51-40.67.amzn1.x86_64
Loaded plugins: priorities, update-motd, upgrade-helper
No package kernel-4.4.51-40.67.amzn1.x86_64 available.
Error: Nothing to do

理由はAmazonのリポジトリで最新のものを参照していたため、該当のパッケージが存在していなかったためです。

ちなみに2017/8/2時点の最新のkernelは4.9.38-16.33.amzn1.x86_64になっています。

対応方法

yumの設定にreleaseverという設定項目があり、そこで参照するリポジトリを決定しています。

デフォルトだとlatest(最新)となっているため、そこを変更してやります。

[root@ip-xx-xx-xx-xx ~]# vim /etc/yum.conf
releasever=latest
↓
releasever=2016.09

 

その上で先ほど失敗したyumを実施します。

[root@ip-xx-xx-xx-xx ~]# yum install kernel-4.4.51-40.67.amzn1.x86_64
.
.
.
Installed:
 kernel.x86_64 0:4.4.51-40.67.amzn1

Complete!

 

サーバを再起動後、kernelの情報を確認します。

[root@ip-xx-xx-xx-xx ~]# uname -r

4.4.51-40.67.amzn1.x86_64

 

問題無く指定のkernelがインストールされました。

ちなみに上記方法はAWSのドキュメントにも記載されています。

※記載されている対応は該当行をコメントアウト

このように古いバージョンのものをインストールしたい場合は柔軟に対応できるようになっています。

以上です。


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