【必見】Webサイト監視でビジネスチャンスを逃さない方法


【必見】Webサイト監視でビジネスチャンスを逃さない方法

こんにちは!システム開発部の小出です。

本日は「Webサイトからビジネスチャンスを逃さない方法」について書こうと思います。

Webサイトを24時間確認することは非常に重要です。

ユーザーがWebサイトに訪れた際にサイトが重い、表示ができない状態であると

「Webサイトが落ちている(重たい)=ユーザーに不信感に与える」

になる可能性が高くなるのでWebサイトが落ちているという状況はお客様の信頼を失うことに繋がります。

Webサイトからビジネスチャンスを逃さないために何を確認すればよいのかを書いていきます。

本記事では、下記の内容を解説します。

1.Webサイトからビジネスチャンスを逃さない方法
 1-1. 通信状態を確認する
  ①通信チェック
  ②ステータスコードの確認
  ③ドメインの有効期限の確認
  ④SSLの有効期限の確認
2.外部監視とは?
3.外部監視ができるサイト3選
 3-1. Site24x7
 3-2. UPTRENDS
 3-3. UptimeRobot
4. 外部監視に特化しているサイトAppmill
 4-1. コンテツエラーを確認する、セキュリティを確認する
  ①リンク切れ監視
  ②HTML差分確認
  ③スナップショットによる差分確認
 4-2. Appmillまとめ
5. まとめ

1. Webサイトからビジネスチャンスを逃さない方法

1-1. 通信状態を確認する

Webサイトからビジネスチャンスを逃さない方法では以下の4項目を確認することが最も大切です。

  1. 通信チェック・・・ユーザーがリクエストをしてレスポンスを受けるまでの応答速度時間。
  2. ステータスコード・・・ステータスコードとはHTTPリクエストが正常に完了したか否かを判別するコードのこと。全部で5つに分類されます。
  3. ドメイン有効期限の確認・・・whoisに登録されているドメイン情報からの有効期限を確認する。
  4. SSL有効期限の確認・・・SSL証明書の有効期限を確認する。

それでは解説していきます。

通信チェック

通信チェックとはクライアントがリクエスト(Webサイトを閲覧したい)を送ってからレスポンスが返ってくる(Webサイトが表示される)までの時間のことを指します。

この時間が遅ければ遅いほどユーザーに不満が募り、信頼を失う可能性が高くなります。

やはり、何事も速いが正義です。

ステータスコード

HTTP通信をした際に返ってくるステータスコードは大きく分けて100番台~500番台まで存在します。

以下がステータスコードをカテゴリー別のコードの意味と内容になっています。

ステータスコード コードの意味 コード内容
1xx 情報 リクエスト処理が継続中
2xx 成功 リクエストが成功したことを示す
3xx リダイレクション リクエストを完了させるにはもう少し動作が必要
4xx クライアントエラー クライアント側に起因するエラーのため、リクエストが失敗している状態
5xx サーバーエラー サーバー側に起因するエラーのため、リクエストが失敗している状態

 

また、Webサイトでよく見かけるステータスコードになります。以下を覚えておけばステータスコードに関しては十分だと思います。

 

ステータスコード コードの意味 コード内容
401 認証失敗 ユーザー認証に失敗している状態(id,passwordが間違えているetc...)
403 閲覧禁止 アクセス権限がないため、サーバーのリクエストの実行が拒否された状態
404 未検出 リクエストされたURLに一致するリソースが見つからなった状態
500 Internal Server Error CGIプログラムなど、サーバー内のプログラム実行において何らかのエラーが発生している状態
503 サービス利用不可 サーバーへの同時アクセス数が超えているためサーバーの処理が追い付いていない状態

 

ドメイン有効期限

whoisとはIPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報を確認できます。

このwhois情報を元にドメインの有効期限が過ぎていないかを確認することができます。

こちらは弊社のHPのwhois情報になります。

赤線で引いた箇所がドメインの有効期限になります。

ドメインの有効期限が切れてしまうと、もちろんWebサイトが表示されなくなります。

SSL有効期限

■SSLの有効期限を確認する手順

  • ステップ①ブラウザでhttpsのURLにアクセスし、アドレスバーのカギマークをクリック

  • ステップ② 証明書をクリック

  • ステップ③ タブの詳細をクリック

  • ステップ④ 有効期限開始、有効期限の終了がの欄があるので確認

SSLの証明書の有効期限が切れてしまうとhttps通信ができなくなり、正常にWebサイトが表示されなくなります。

2.外部監視とは?

Webサービスが正常に動作しているかユーザー視点で継続的に観察することを外部監視と言います。

具体的には、先程説明したWebサイトの通信チェックステータスコードドメイン有効期限SSL有効期限などの観察をすることを指します。

しかし有人監視では24時間365日監視するのは大変ということで、昨今たくさんの監視サービスがリリースされています。

次にその外部監視に関して簡単に3つのサイトをご紹介します。

3.外部監視ができるサイト3選

3-1. Site24x7

監視項目 通信チェック ステータスコード ドメイン監視 SSL監視

 

Site24x7では

・Pingサーバー監視

・シナリオ監視

・リアルユーザー監視

外部監視だけでなく、サーバー監視、APM(アプリケーションパフォーマンス管理)、ネットワーク監視、クラウドコスト管理と幅広く展開しています。

*30日間無料

URL: https://www.site24x7.jp/

3-2. UPTRENDS

監視項目 通信チェック ステータスコード ドメイン監視 SSL監視

 

UPTRENDSでは

・帯域幅調整

・障害時のスナップショット

・トランザクションチェック(eコマース、認証機能、予約システムのなどのチェック)

その他にも、APM(アプリケーションパフォーマンス管理)、リアルユーザーモニタリング、サーバー監視なども行っております。

*無料トライアルあり

URL: https://www.uptrends.com/

3-3. Uptime Robot

監視項目 通信チェック ステータスコード ドメイン監視 SSL監視

Uptime Robotでは

・Port接続チェック

・文字列監視(キーワードモニタリング)

・cronジョブモニタリング(リクエストが時間どうりに到着するか確認する)

その他に、外部&内部サーバー監視、リアルユーザーモニタリング、APM(アプリケーションパフォーマンス管理)なども行っております。

*無料プランあり

URL: https://uptimerobot.com/

4. 外部監視に特化しているサイトAppmill

外部監視に特化しているサイトもあります。

URL: https://appmill.work/

Appmillを知っていただきたいがために書いたと口が裂けても言えません

Appmillなら通信チェックステータスコードドメイン有効期限SSL有効期限にプラス以下の外部監視もすることもできます。

4-1. コンテンツエラーを確認する、セキュリティを確認する

  1. リンク切れ監視・・・サイト内にあるリンクが切れていないか確認します。
  2. HTML差分比較・・・過去のHTMLと現在のHTMLの差分を比較することによってWeb改ざんが行われていないかを確認します。
  3. スナップショット比較・・・過去のスナップショットと現在のスナップショットを比較するよことによってWeb改ざんが行われていないかを確認します。

リンク切れ監視

サイト内のリンクが切れていないか確認することによってユーザーが快適に閲覧できるようにします。

② HTML差分比較

過去のHTMLと最新のHTMLの差分を比較し、第三者によってWeb改ざんが行われていないかを確認することができます。

スナップショットによる差分比較

過去のスナップショットと最新のスナップショットを比較するよことによってWebサイトがウイルス、第三者によって大きく変更された場合に検知することができます。

Appmillまとめ

  • 通信チェック
  • ステータスコード
  • ドメイン有効期限
  • SSL有効期限
  • リンク切れ監視
  • HTML差分確認
  • スナップショット差分確認

の外部監視はもちろんその他にも、ワードプレスプログラムエラー監視、マルウェア対策、ソーシャルエンジニアリング対策も行えますので詳しくはHPからお問い合わせください。

今後、随時アップデートが入る予定になっておりますので今後に期待していてください!

またMSPも行っておりますので、サーバーのことであればなんでもビヨンドまでお問い合わせください!

まとめ

Webサイトでビジネスチャンスを逃さない一番重要なことはユーザー目線に立ってサイトを運営することです。

その際に一番欠かせないのは通信状態を正常に保つことで、以下4点を確認することが大切です。

  • 通信チェック(応答速度)
  • ステータスコード
  • ドメインの有効期限の確認
  • SSLの有効期限の確認

24時間365日監視するのは大変なので外部サイトに頼って監視を行うことが吉です。

今回ご紹介したサイトは以下になります。

Site24x7

UPTRENDS

Uptime Robot

Appmill

ぜひご活用し、ユーザーの満足度を高めてビジネスチャンスを逃さないようにしましょう!

以上、Webサイトでビジネスチャンスを逃さない方法についてでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。


この記事をかいた人

About the author

小出将伍

2020年中途入社。大阪のシステム開発部所属。
趣味は、サウナでととのうこと。