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ビヨンド公式YouTubeチャンネル「びよまるチャンネル」

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【Microsoft共催】Azure勉強会に参加しました【ビヨンド勉強会】


こんにちは。
開発チームのワイルド担当、まんだいです。

2020年10月28日に、ビヨンドが主催する勉強会を開催しました。
その名もビヨンド勉強会。
今回は Microsoft 様との共催で Microsoft 様からも登壇していただいた豪華な内容になりました。

ビヨンド勉強会って何の勉強会なの?

ビヨンド勉強会は特定の分野に特化した勉強会ではなく、その時気になったトピックを扱う雑食系勉強会です。
今回はビヨンドが得意としているパブリッククラウドの中でも最近存在感が大きくなってきた Microsoft 様が提供する Azure を扱いました。

厚かましくも登壇をお願いしたところ、快く引き受けていただけました。

 

最初の発表「Azure Monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する」

トップバッターは弊社ビヨンドからシステムソリューション部から平田が務めました。
Azure Monitor を起点にさまざまなコミュニケーションツールに通知を流すというもの。

メールへのアラート通知はデフォルトでもできますが、コミュニケーションツールとしてはもはや化石。
slack や chatwork といったチャットツールを使ったコミュニケーションが当たり前になった今、アラートもチャットで受けてみよう、というものになります。

変わり種として Twilio という電話の受発信や SMS が扱えるサービスを利用した架電処理などもあって面白かったですね。

すべて Azure Automation から駆動でき、柔軟な処理ができる強力なサービスだなという印象でした。

実際に稼働している様を撮影した渾身の動画も披露されていますので、是非動画でお楽しみください。

動画はこちら Azure Monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する【ビヨンド勉強会#29】 - YouTube
スライドはこちら スライド

 

次の発表「AppService と Azure Database for MySQL の負荷試験をしてみた」

次は開発方面から Azure の App Service という PaaS で稼働する Web アプリケーションの負荷試験について弊社システム開発部の長谷が登壇しました。
PaaS なのに負荷試験? と思う方もおられるかも知れませんが、負荷試験は想定した負荷が捌けますよ、という証明をする側面もありますが、ある構成で捌ける負荷を予め明らかにするのも大事なことです。
今回は想定されるユーザー数も分かっていたため、そのユーザー数を捌くために必要なリソースを計測し、安定して運用できるラインを探るのが主な目的でした。

負荷試験で思った結果がでなかった場合、真っ先に疑われるのが SQL ですよね。
今回も最初は満足できる結果が出なかったため、色々と試行錯誤しております。
その過程でどうやって道筋を立てていくかが順序立てて語られていて、最終的な結果にもなるほどな、と思える内容でした。

動画はこちら AppService と Azure Database for MySQL の負荷試験をしてみた【ビヨンド勉強会#29】 - YouTube
スライドはこちら スライド

 

最後は Microsoft 様から「ここ3年で大進化したAzureインフラの信頼性とガバナンス」

最後は Microsoft 様からグローバルブラックベルト ゲームサーバーアーキテクトという肩書を持つ増渕様にご登壇いただきました。
Azure 界隈の話題を総ざらい的な内容でしたが、いきなり宇宙の話をされた時は焦りましたね。

Azure の話をしてくれと。
商品の話をしてくれと。

これは単に宇宙の話をしたかったから、というわけではなく Azure Orbital という Azure の宇宙事業の話だったんですね。

そこから我々がよく知っている Azure の話へ。

基本的なところはドキュメントを見てねーとさら~っと流された感じでしたが、紹介されたサイトの作り込みがしっかりしている…。

開発者向けツール、テクニカル ドキュメント、コード サンプル | Microsoft Docs

Microsoft のドキュメントといえば割と何を言ってるのか分からない感が否めなかったんですが、いい感じにまとまっていますね。
すごいなと思ったのが Azure の実インスタンスを使ってお試しができるという点。
無料で色々試せるのでこの辺りを一通り読んで触ってみると、一気に理解が深まりそうです。

後半は Azure のインフラ信頼性について。
Azure のサービスがどのように管理されているかをご紹介いただきました。
中でも可用性セット・障害ドメイン・更新ドメイン辺りの話は Azure の特徴的な部分でもあり、概念が分かっていると構築の際非常に役に立つ知識だなと思いました。

SLA 繋がりで話はストレージ、PaaS(AppService WebApp)とどんどん進んでいきます。
AppService のバックエンドが更新されスペックが上がった話や Application Insights という機能を使えば処理速度の見直しに便利といった知っていると得する話が盛りだくさん。

SQL Server のインメモリ推し、 Cosmos DB を利用している Minecraft Earth の裏側、そこで見つかった Cosmos DB の弱点とその回避策として Azure Synapse Analytics を選択する方法など Microsoft 様ならではの大規模案件(特に増渕様が得意としているゲーム業界)の知見をたくさん話していただきました。

盛りだくさんすぎてかなり端折ってお伝えしていますので、公開されているアーカイブを見ていただいたほうがいいです。

動画はこちら ここ3年で大進化したAzureインフラの信頼性とガバナンス【ビヨンド勉強会#29】 - YouTube
スライドはこちら Azure インフラの信頼性とガバナンス

 

まとめ

サービスを利用している側、サービスを提供している側、双方から Azure について語っていただいた今回の勉強会。
普段他のパブリッククラウドを利用している方だと、色々気になった部分も多かったのではないでしょうか。

ビヨンドでは、インフラはもちろんのこと開発系など幅広く勉強会を行っていきます。

勉強会参加は connpass 、doorkeeper からお願いします。
各コミュニティのメンバー登録しておいていただくと勉強会の開催がすぐにチェックできるのでオススメです。

ビヨンド勉強会 - connpass
ビヨンド勉強会 | Doorkeeper

以上です。


この記事をかいた人

About the author

萬代陽一

ソーシャルゲームのウェブ API などの開発がメイン業務ですが、ありがたいことにマーケティングなどいろんな仕事をさせてもらえています。
なおビヨンド内での私の肖像権は CC0 扱いになっています。