【大阪 / 横浜】インフラ / サーバーサイドエンジニア募集中!

【大阪 / 横浜】インフラ / サーバーサイドエンジニア募集中!

【導入実績 500社以上】AWS 構築・運用保守・監視サービス

【導入実績 500社以上】AWS 構築・運用保守・監視サービス

【CentOS 後継】AlmaLinux OS サーバー構築・移行サービス

【CentOS 後継】AlmaLinux OS サーバー構築・移行サービス

【WordPress 専用】クラウドサーバー『ウェブスピード』

【WordPress 専用】クラウドサーバー『ウェブスピード』

【格安】Webサイト セキュリティ自動診断「クイックスキャナー」

【格安】Webサイト セキュリティ自動診断「クイックスキャナー」

【低コスト】Wasabi オブジェクトストレージ 構築・運用サービス

【低コスト】Wasabi オブジェクトストレージ 構築・運用サービス

【予約システム開発】EDISONE カスタマイズ開発サービス

【予約システム開発】EDISONE カスタマイズ開発サービス

【100URLの登録が0円】Webサイト監視サービス『Appmill』

【100URLの登録が0円】Webサイト監視サービス『Appmill』

【中国現地企業に対応】中国クラウド / サーバー構築・運用保守

【中国現地企業に対応】中国クラウド / サーバー構築・運用保守

【YouTube】ビヨンド公式チャンネル「びよまるチャンネル」

【YouTube】ビヨンド公式チャンネル「びよまるチャンネル」

YouTube動画撮影をする時に注意するポイント3選【出演者編】

撮影時に注意する事

皆さん日々の業務お疲れ様です!

株式会社ビヨンド公式YouTube「びよまるチャンネル」で企画・撮影・編集を行っているナリタです!

ビヨンドでは新米マーケターとして働く傍ら、個人でもYouTubeで動画投稿を行っています!

今回は、私が動画撮影時に気を付けているポイントを解説します!YouTube撮影だけでなく、プレゼンなど人前で話す際にも転用できる内容ですので、参考になれば幸いです。

動画撮影とプレゼンの違い

人の目とカメラ

動画撮影をやろうと思ったタイミングで一番ネックなのは「カメラ」です。普段カメラに向かって話す機会というのは限りなく少ないので、いざ本番を迎えてカメラに向かって話そうとすると、途端に普段の調子が出せなかったりします。

無機質なものを見続ける事に違和感を覚えてしまい、「普段通り」を意識しすぎてしまうがために、ぎこちなくなってしまいます。

何回も撮り直しが可能

プレゼンは一回間違えてしまうと取り返しがつきませんが、動画撮影は不必要な箇所は編集でカットすることができます。ですので、失敗を恐れることなく何度でも挑戦することができます。

しかし、何度も取り直していると、動画のつなぎ目で話している時のテンションが違っていたり、話の内容が飛んでいたりと繋ぎ合わせた時に違和感が生まれる可能性があります。

やり直しが効く事に頼り過ぎているとそういった問題も起こりますので、失敗は少ない方が良いです。

見られている「目」の数が違う

プレゼンでは聴衆の目がたくさんあるので、様々な角度から見られている事を意識して目配せをしたり、身体を向けたりと「あなたがいる事は分かっていますよ」というアピールが必要です。

ですが、動画撮影ではカメラの数=視線の数ですので、見られている数が圧倒的に違います。更にカメラの目は感情を持っていないので、目から何かを訴えかけてくることもありません。そういった理由から人前で話すより負担が軽いです。

人前では話せないけど動画では生き生きと話せる人の理由はここにあります。

撮影時のポイント

撮影時のポイント

まず大前提として、動画編集は万能ではありません。無いものを生み出すことは非常に難しいですし、プリクラや加工アプリのように簡単に肌を美白にしたり目を大きくできるわけではありません。(ですが「不可能」ではありません。とてつもなく難しく膨大な時間がかかる「だけ」です)

ですので、撮影の段階から編集に移った時の事を考えてカメラを回します。それを踏まえた上で次のポイントを意識してみて下さい!

大きな声で話す

動画撮影は様々な場所で行われます。静かな場所で撮影している時は問題ないですが、外で撮影となると車の通る音や人の話し声、建物の中でもエアコンの音タイピングの音など様々な雑音が存在します。

もちろんそのような音が無い場所で撮影することが望ましいですが、まず、雑音に負けない程度の声量を出すことが重要です。

動画編集で音量を調整することはもちろん可能ですが、音割れが発生したり、環境音も同時に大きくな聞こえたり、無理やり編集しても声の様子がおかしくなったりします。

ですので、声量は普段話している声量よりも、一回り大きい声を意識して出してみて下さい!

※ 人は考え込んでいる時は声が小さくなりがちなので、考えながら話すのではなく、考えがまとまった時点で話し始めると声の大きさを意識することができます。

身体は動かさない

動画撮影時は慣れないと居心地が悪いです。そのせいで不安や緊張を感じ、身体を揺らしてしまったり、手でモノを弄ったりしてしまう事があります。

こういった仕草は動画を通して観ると、悪い意味で視聴者の目を引くポイントになります。

身体を動かさない様にする工夫として、立ち姿の場合は「深呼吸をし、軽く胸を張る」、座っている場合は「背筋を伸ばし常に姿勢を意識」すると動きを抑えることができます。

じっとしていることが苦手の方にもオススメの方法ですので、ぜひ試してみて下さい!

つなぎ言葉は使わない

「あ~」「えっと」などのつなぎ言葉は、動画編集でどうにかなる部分ではあります。ですので、撮影の段階で絶対に使ってはいけないわけではありません。

しかし、早口で話してしまっている時や、複数人で会話していて声が重なっている場合は、編集でもカットできないことがあります。

撮影の際は、次に話す内容を決めるまで話し始めず、意識的に時間をたっぷり使って話すように心がけてみて下さい!

具体的な習得方法

このポイントを手っ取り早く習得するためには、自分自身に「見栄」を張る事です。

「自分は出来る」と思い込む事で、丸くなった背中は自然に伸びますし、自身の無さそうな小さな声は大きく、ハキハキと話すことができます。

最初は慣れませんが、次第にその状態が普通になり自信に変わります!オススメの方法なのでぜひ試してみて下さい!

最後に僕が関わっている、YouTubeチャンネルのリンクを記載していますので、チャンネル登録と高評価を押して頂けると嬉しいです!

チャンネルは下記のリンクから↓↓↓

https://www.youtube.com/c/beyomaruch

それでは次回のブログでお会いしましょう!バイバイ!

この記事がお役に立てば【 いいね 】のご協力をお願いいたします!
6
読み込み中...
6 票, 平均: 1.00 / 16
264
X facebook はてなブックマーク pocket
【2024.6.30 CentOS サポート終了】CentOS サーバー移行ソリューション

【2024.6.30 CentOS サポート終了】CentOS サーバー移行ソリューション

【大阪 / 横浜】インフラエンジニア・サーバーサイドエンジニア 積極採用中!

【大阪 / 横浜】インフラエンジニア・サーバーサイドエンジニア 積極採用中!

この記事をかいた人

About the author

ナリタ【Webマーケター×YouTuber】

ITエンジニア会社で【BtoBマーケティング・SNS運用・YouTubeの企画・運営】を担当。YouTubeで動画投稿をしていたら、回りまわってマーケターになりました。