資格取得備忘録「CloudOps」「DVA」【合格】

始めに
四国オフィスのおかりんです。
今回は「AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(旧名: AWS Certified SysOps Administrator - Associate)」と
「AWS Certified Developer - Associate」を受けて、合格したのでそちらの記事となります。
今回は、AWS SAAを取得していることを前提とした記事になっております。
ちなみに各種結果については以下になります。
かなりぎりぎりですが、合格すればヨシッ!の温度感です。
| 試験名 | SOA-C03 | DVA |
| 勉強時間 | 1日2時間弱 | 1日2時間弱 |
| 受験回数 | 2回 | 2回 |
| 合格までの期間 | 半年 | 半年 |
| 合格時スコア | 752 | 723(合格ラインは720) |
勉強方法
利用したサービスについて
前回記事ではUdemyやPing-tなどを利用しておりましたが、今回の2試験(CloudOps・DVA)は、どちらもCloudTechのみで勉強しました。
前回のSAA試験時は複数の勉強方法を試して、しっくりくる勉強方法を模索する時間が多くなっていたので、一つのサービスを決め打ちで利用する形にしました。
プランがいろいろあると思いますが、今後のことを考えて、「永久会員」プランを選択しました。
※以下は自分が契約したときの金額です。
| 名前 | 金額 | 内容 |
| フリーコース会員 | 無料 | お試し |
| 資格会員 | 5,480円(90日間/自動更新) | すべての資格試験問題集が無料 |
| 基本会員 | 13,700円(90日間/自動更新) | CloudTechの基本コンテンツのすべてが入っています。 |
| 永久会員 | 54,800円(買い切り) | 今後永久に無料 |
買い切りのプランなので、かなりの金額です。
ですが、株式会社ビヨンドでは資格合格で奨励金が支給されます。
今回は前回のSAAの奨励金を充てたので、実質ただのようなものです。
カードゲーマーなので、"アド"と言うのが一番しっくりきますが。
どちらにせよ、このサービスはAWS資格の対策がかなり充実しているので、先行投資と考えても問題ないと思います。
自分はこのサービスを使って、1日2時間弱、実試験形式の問題をひたすら解いていました。
勉強期間はCloudOpsが約半年、DVAが約半年です。
DVAについては、CloudOpsやSAAの範囲にも大分被っていたので、半年は少し余計な勉強時間だったかなとは思います。
目安としては、問題集の模擬試験で8割程度取れるようになれば問題ないと思います。
勉強をしていく中で感じたのが、この試験について(新旧両方)は、インシデントなどを解決するという目的を前提とした問題が多くあります。
SAAの受験ブログでも書いたような記憶がありますが、どちらの試験でも以下のような形式の問題は、出題数が多くありません。
0ではありませんが、出題されて3~5問程度かなと、体感では感じました。
○○の場合はどのサービスがいい?
①××
②▽▽
③??
むしろ、以下のような形式の問題の方が圧倒的に多かったです。
○○を利用していて、●●といった問題が発生している。
△△をお客様は求められており、なるべく■■な条件で実現してほしい
これを解決するソリューションは?
おおよその問題はこのような形で、「お客様が求めている条件を満たすもの」または、「現在発生しているインシデントを解決するもの」といったようなものが多いです。
AWS SAAのブログでも言及をしたかと思いますが、暗記ではこういった問題に対処できないと思います。
いわゆる英単語帳のような、サービス名をただただ覚えるだけでは、合格まであと一歩足りなくなると思います。
合格のためにできるのは、上記紹介したサービスのような問題集を解いて、どのような状況でどういった依頼が来るかを把握しておく勉強方法で問題ないと思います。
数をこなして、多くの事象に対応できるようになれば、おのずと点数は上がるものかと。
とはいっても実際にハンズオンで、サービスを構築してみるのが、一番勉強になるかと思います。
幸いなことに、上記紹介いたしましたCloudTechは、解説に図解がされており、流れなどが理解しやすいようになっております。
ハンズオンでの勉強なしでも、いくらかは勉強を進めやすいかと。
まずは受験日を決めてしまう
自分は一発合格にこだわらず、何回か受けて今の知識や実力を確認するつもりで臨みました。
前回の記事でも書きましたが、"一発合格"を目標にすると、どうしても受験を先延ばしにしてしまいます。
大好きな漫画『ワールドトリガー』(葦原大介/28巻・247話)に、こんなセリフがあります。
目標に期限がない場合、失敗を正しく認識できないことがある
"刻むんだ"
目の前の1段を登るために必要な要素を
1段の中でさらに刻んで
自分が登れる小さいステップを作るんだ
その行動を努力と呼ぶ
期限がないと、「まだ準備不足だから」と受験を延ばし続けてしまい、何が足りないのかも見えてきません。
だからこそ、まずは受験日を予約して期限を作り、そこから逆算して小さなステップを刻んでいくのがおすすめです。
なお、AWS認定は不合格の場合、14日間は再受験できません。
何度か受けるつもりなら、この期間も含めて計画を立てておくと安心です。
受験料は決して安くありませんが、カードゲーマー的に言えば必要な犠牲です。
いつ受けるか悩み続けて時間を使うより、受験料を払って今の実力を確かめるほうがずっと早い。
時間をお金で買えると考えれば、かなりおすすめです。
1捨て2ドローって感じの処理なので、積極的に使うことをお勧めします。
ちなみに、AWSの資格試験に合格していると、次回の受験費用が半額になるバウチャーが支給されます。
確認場所: AWS認定アカウントの「特典(Benefits)」から確認できる
有効期限: 期限があるので、早めに確認しておく
AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-C03)
試験概要・既存試験との違い
旧試験SysOps(SOA-C02)と新試験CloudOps(SOA-C03)の違いについては、以下AWSブログにて掲載されております。
※英語です
追加・強化された試験範囲としては、以下のものとなっております。
・コンテナ
・モダンなサービスと機能
・マルチアカウント、マルチリージョンアーキテクチャ
・自動化とIaC
コンテナ系の知識が必要となっております。
例を挙げるなら、「ECS」や「Fargate」といったものがあります。
ただ、これらについてはAWS SAAの試験範囲でもありますので、追加されたとしても、0からの勉強が必要なものではないと思います。
ただ、それぞれがどういったときに使うかなどについては、忘れないように振り返っておくとよいかと思います。
その他内容を確認するに、「導入・運用・保守の知識、スキルを証明する資格」という部分が強調されたように感じます。
| SOA-C02 の分野 | SOA-C03 の分野 |
|---|---|
| 分野 1: モニタリング、ロギング、および修復 | 分野 1: モニタリング、ログ記録、分析、修復、パフォーマンスの最適化 |
| 分野 2: 信頼性と事業の継続性 | 分野 2: 信頼性と事業の継続性 |
| 分野 3: デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション | 分野 3: デプロイ、プロビジョニング、オートメーション |
| 分野 4: セキュリティとコンプライアンス | 分野 4: セキュリティとコンプライアンス |
| 分野 5: ネットワークとコンテンツ配信 | 分野 5: ネットワークとコンテンツ配信 |
| 分野 6: コストとパフォーマンスの最適化 | - |
試験時間や問題数、金額面については新旧で違いはないので、安心してください。
また、SOA-C02でも2023年にラボ試験は廃止されており、C03も選択式のみです
SOA(C03)
試験時間:130分
試験問題:65問
受験費用:20,000円(税抜き)SOA(C02)
試験時間:130分
試験問題:65問
受験費用:20,000円(税抜き)
詰まったところ
自分がCloudOps(SOA-C03)の勉強を進めるうえで、特に難しかったところを書き出します。
認識がおかしい部分もあるかもしれませんが、手助けになれば幸いです。
以下の例題を読んで「もう少し仕様や環境を教えてほしい」と思うかもしれませんが、実際の試験はもっとわかりにくい書き方になっているので、慣れてください。
ネットワークACLによる通信許可ルール設定
事象例
インスタンスからAurora MySQLクラスター(ポート3306)へ接続する際に、タイムアウトが発生している。
新しいサブネット(172.18.11.0/24)から、データベースに安定して接続できるようにしたい。
解決策は以下の通りです。
回答の選択肢では、次の①②がセットで書かれていることが多いので、セットで覚えておくと楽です。
※NACLはネットワークACLの略です
①受信ルール:DBサブネット側のNACLに、ソース172.18.11.0/24、TCP 3306をALLOWで追加する。
②送信ルール:DBサブネット側のNACLに、送信先172.18.11.0/24、TCP 1024-65535をALLOWで追加する。
②が必要なのは、NACLがステートレスだからです。
DBからの戻りの通信はエフェメラルポート(1024-65535)を使うので、送信側も明示的に許可する必要があります。
一方、セキュリティグループはステートフルなので、戻りの通信は自動で許可されます。
この違いは試験でよく問われます。
結構な確率で出題される基本のき、みたいな内容なので覚えておいて損はないと思います。
なお、アプリ側のサブネットにもカスタムNACLが設定されている場合は、そちら側にも逆向きのルール(送信3306、受信1024-65535)が必要です。
S3上のCloudFrontアクセスログを可視化させたい
事象例
追加のサーバーを建てずにログを分析し、ダッシュボードとして可視化したい。
解決策
・分析:すでにS3にログがあるので、Athenaでそのままクエリできる。
・可視化:ダッシュボードの作成にはQuickSightが使える。
この2点を満たす回答を選びます。
補足すると、この手の問題ではGlueが選択肢に出てくることがあります。
GlueはETL(データの変換・加工)やデータカタログ向けのサービスなので、S3のログをそのまま分析するだけなら、Athenaを使うのが自然です。
また、Athenaの代わりにRedshiftを使う選択肢も出てきます。
ただ、Redshiftはクラスターの用意やデータのロードが必要です。
「追加のサーバーを建てない」という条件があるなら、サーバーレスでロード処理も不要なAthena + QuickSightの構成が正解になります。
CloudFormationの削除ポリシー
このポリシーが非常に厄介です。
内容自体は簡単ですが、いざ本番になると頭の中でごちゃごちゃになって、落としがちな問題です。
削除時の挙動を以下にまとめておきます。
| DeletionPolicy | スタック削除時の挙動 | 備考 |
|---|---|---|
| Retain | スタック削除時にリソースは保持されます | なし |
| Snapshot | スタック削除時にSnapshotを取得しリソースは終了します | RDS、EBSボリューム、ElastiCache、Redshiftなど、対応リソースのみ指定可能 |
| Delete | スタックを削除するとリソースも削除されます | DeletionPolicyを指定しない場合のデフォルト動作です。 RDSのDBクラスターはデフォルトがSnapshotです。 |
注意点として、S3バケットは中身が空でないと削除できず、Deleteを指定していてもスタックの削除に失敗します。
問題によって問われ方は違いますが、RetainとSnapshotの違いと、Snapshotが使えるリソースを押さえておけば"児戯(ぬるゲー)"だと思います。
余裕があれば、更新でリソースの置き換えが発生したときの挙動を決める「UpdateReplacePolicy」も合わせて覚えておくと安心です。
ECSのスケーリングポリシー
事象例
ECSで動いているWebアプリで、毎週月曜の朝9時にアクセスが急増し、スケールアウトが間に合わずに応答が遅くなっている。
運用の手間をなるべくかけずに解決したい。
解決策
アクセスの増加が定期的で予測できるので、予測スケーリングか、スケジュールされたスケーリングで、事前に台数を増やしておくのが正解です。
ECSのスケーリングポリシーは4種類あり、問題文のキーワードで見分けるのがコツです。
| ポリシー | 挙動 | 問題文のキーワード |
| ターゲット追跡 | 指定したメトリクスの目標値(例:CPU使用率70%)を保つように自動で増減 | 「CPU使用率を一定に保ちたい」 「最もシンプルに」 |
| ステップスケーリング | CloudWatchアラームの閾値ごとに、増減する量を段階的に設定 | 「負荷の大きさに応じて増やす量を変えたい」 |
| スケジュール | 指定した日時に、最小・最大・希望タスク数を変更 | 「毎日○時」 「イベント日が決まっている」 |
| 予測スケーリング | 過去のメトリクスから需要を予測し、増える前に事前にスケール | 「日次・週次の周期的なパターン」 「事前に準備したい」 |
なお、予測スケーリングは過去の履歴データを学習に使うため、ランダムに発生するアクセスには向きません。
逆に、日時が決まっている単発のイベントなら、スケジュールのほうが確実です。
AWS Certified Developer - Associate
試験概要
自分が受験したのは、現行のDVA-C02です。
以下は試験概要です。
基本的には、Associateなので、CloudOpsやSAAと受験費用などに大きな差はありません
| 項目 | 内容 |
| 試験時間 | 130分 |
| 問題数 | 65問 |
| 受験費用 | 20,000円(税抜き) |
出題分野は以下の4つです
| 分野1:AWSのサービスによる開発 |
| 分野2:セキュリティ |
| 分野3:デプロイ |
| 分野4:トラブルシューティングと最適化 |
これから受験をする方へ:DVA-C03への切り替えについて
DVAは新しいバージョン(DVA-C03)への切り替えが予定されています。
C03の受験登録は2026年10月27日から始まり、現行のC02は2026年11月30日が最終受験日(C03は12月1日から受験可能)です。
これから受験する方の多くはC03を受けることになると思うので、公式サイトで最新情報を確認してください。
C03では、4つの分野の構成はそのままに、AIに関する内容が新しく加わります。
・AIセキュリティ(新タスク)
AIサービスへのアクセス管理
データプライバシーの制御(入出力がモデルの学習に使われないようにする設定など)
コンテンツフィルタリングとプロンプトインジェクション対策
AIエージェントのやり取りのセキュリティ(ツール使用の認可、人による承認フローなど)
監視ログに含まれる機密情報の保護
・AI支援開発
コード生成、レビュー、テスト自動化など、AIを使った開発が、すべての分野に関わってきます。
今までのDVAは、AWS SDKやサーバーレスの実装が主戦場でした。
そこに「AIをどう安全に組み込むか」という観点が明示的に入ってきたのは、大きな変化だと思います。
一方で、プロンプトエンジニアリング、RAGの設計、AIモデルの選定、SageMaker AIなどは範囲外とされているので、AIの専門知識まで求められるわけではなさそうです。
また、DynamoDBやテストなど既存の範囲は、スキルが整理・統合されています。
なお、この記事の「押さえておきたいところ」はC02での経験をもとにしています。
押さえておきたいところ
DVAはSAAやCloudOpsの範囲と被っている部分が多く、大半は特に詰まらずに進められました。
基本的にはCloudOpsに合格していれば、6割程度は得点できると思います。
現に、今回二回受験を行いましたが、不合格になった一回目でも7割はとれていたので。
その中で自分が勉強していてよかったと思っていたのが、Codeファミリーの違いです。
その他の内容は、業務で触る機会が多かったこともあり、あまり苦労しませんでした。
Codeファミリー(CodeCommit / CodeBuild / CodeDeploy / CodePipeline など)の違い
名前が似ているうえに、問題では複数のサービスを組み合わせた構成が問われるので、混乱しやすいところです。
漫画『ARMS』のキースシリーズみたいだな、と思いながら覚えました。
| サービス | 役割 | 問題文のキーワード |
| CodeCommit | Gitリポジトリ(ソースコードの保管) | 「ソースコードを管理したい」 |
| CodeBuild | ビルド・テストの実行 | 「コンパイル」 「ユニットテスト」 「buildspec.yml」 |
| CodeDeploy | EC2、オンプレミス、Lambda、ECSへのデプロイ | 「デプロイ方式」 「appspec.yml」 |
| CodePipeline | ソース → ビルド → デプロイの流れを自動化 | 「CI/CDパイプライン」 「一連の流れを自動化」 |
| CodeArtifact | ライブラリやパッケージの管理 | 「社内共通ライブラリ」 「パッケージの依存関係」 |
一番のポイントは、「CodePipeline自体はビルドもデプロイもしない」ことです。
CodePipelineはあくまで各サービスをつなぐ"指揮役"で、実際の作業はCodeBuildやCodeDeployが行います。
選択肢に「CodeDeployでビルドする」「CodeBuildだけでEC2にデプロイする」のような、役割を取り違えたものが混ざっているので注意してください。
また、混同しやすいのが設定ファイルの名前です。
buildspec.yml → CodeBuild(ビルドの手順を書く)
appspec.yml → CodeDeploy(デプロイの手順やフックを書く)
「build」と「app」で、どちらのサービスか判断できるようにしておくと楽です。
CodeDeployのデプロイ方式
CodeDeployは、デプロイ方式もよく問われます。
頻出の範囲なので、併せて覚えておけば得点源になります。
| デプロイ方式 | 内容 | 対象 |
| インプレース | 既存のインスタンス上で、アプリを順番に更新する | EC2、オンプレミス |
| ブルー/グリーン | 新しい環境を用意してから、トラフィックを切り替える | EC2、Lambda、ECS |
| デプロイ設定 | 内容 | 対象 |
| Canary | 一部のトラフィックだけ先に新バージョンへ流し、問題なければ残りを切り替える | Lambda、ECS |
| Linear | 一定の割合ずつ、段階的にトラフィックを切り替える | Lambda、ECS |
| AllAtOnce | すべてのトラフィックを一度に切り替える | EC2、Lambda、ECS、オンプレミス |
※Canary・Linearは、Lambda・ECSのブルー/グリーンデプロイで使うトラフィック切り替えの設定です。
「ダウンタイムなし」「すぐに切り戻したい」ならブルー/グリーン。
「まず一部のユーザーで試したい」ならCanary、と覚えておくと選びやすいです。
なお、EC2やオンプレミスにCodeDeployでデプロイする場合は、サーバーにCodeDeployエージェントのインストールが必要です。
これもひっかけとしてたまに出てくるので、頭の片隅に置いておいてください。
まとめ
今回は、CloudOpsとDVAの2資格について、勉強方法や詰まったところをざっとまとめました。
最後に、これから受験する方へのアドバイスを3つだけ。
・まずは受験日を決めてしまう
期限を作らないと、いつまでも「準備不足」のままになってしまいます。・問題集の模擬試験で8割を目安にする
暗記ではなく、「どんな状況でどんな依頼が来るか」をつかむことが大事です。・CloudOpsを持っているなら、DVAは短期間でも狙える
範囲がかなり被っているので、自分のように半年かける必要はないと思います。
次の目標としては、SAAの更新期限が来年に迫っているので、Associateの他資格ではなく、SAPの取得を目指して勉強中です。
SAPに合格するとSAAも再認定されるので、更新とステップアップを一度に済ませられます。
一粒で二度おいしいってやつですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
