はい、Jenkins や CircleCI・Ansible・Terraform などのツールを使用した、CI/CD・DevOPS のパイプラインの設計・構築・技術サポートもお受けしております。
サーバーレスアプリ設計・開発サービス
ビヨンドのサービス案内
サーバーレスで実現する、迅速なアプリ開発
サーバーレスは、イチからサーバー / インフラの設計や構築・メンテナンスを意識することなく、アプリケーションのプログラムを実行できるクラウドサービス・FaaS(Function as a Service)です。
サーバーレスのアーキテクチャを活用することで、システム開発者は、より一層、アプリケーションの開発に専念できます。
◆ ビヨンドのサーバーレスアプリ設計・開発サービス ◆
サーバーレスは、モバイルプッシュ通知のようなイベント時にコードを実行したり、定期的なバッチ処理の実行・外部サービスとのAPI連携などの用途に適しています。サービス利用料の課金体系についても、実際にサーバーレスの機能が処理・実行されたリクエスト数が従量課金となる仕組みが採用されています。
ビヨンドではマルチクラウドに対応しているため、AWS Lambda などの、サーバーレスのクラウド選定から、フレームワークの設計、デプロイフローの自動化などの開発をサポートいたします。
本番リリース後の、サーバーレスアプリのモニタリング・パフォーマンス可視化の運用もお任せください。
- サーバーレス
クラウド 選定・導入 - サーバーレス
フレームワーク 設計 - デプロイ 自動化フロー
設計・構成 サポート - サーバーレス
監視・モニタリング - アプリケーション / プログラム
パフォーマンス可視化(APM) - サーバーレス
技術 サポート
1,200,000円(税別)~
◆ サーバーレス環境を活用するメリット◆
ビヨンドではサーバーレス環境を用いた、システム・アプリケーションの設計・開発をご支援いたします。もちろん、お客様が実現したいサービスがサーバーレスに適した構成かどうか、判断が付かない場合でもご安心ください。様々なクラウド / サーバーの構築・運用をマルチクラウドで手掛けるビヨンドが、お客様のニーズに沿ったサーバーレスアプリの設計・開発をご支援いたします。
① サーバー / インフラの構築・運用は不要
サーバーレスのサービス環境は、ソースコードの実行環境一式が提供されるため、サーバー / インフラの基盤をイチから設計・構築する必要がなく、ソースコードがあればすぐにプログラムを実行することができます。また、CI / CD・DevOPS の自動化フローの構成に対するシステム運用の親和性が高いのも特徴です。
② 自動スケーリングの機能による高い拡張性
サーバーレスのサービスでは、リクエスト数に応じて自動的にスケーリング・管理する機能を有しているため、 サーバーレス上で稼働するシステム・アプリケーションの性能を考慮する必要がありません。拡張性・耐障害性に優れているため、お客様のサービス運用において高いパフォーマンスが期待できます。
③ プログラムのリクエスト数に応じた従量課金
サーバーレスのサービス体系は、オンデマンドサーバーのような時間単位ではなく、サーバーレス関数のリクエスト数による従量課金制を採用していることが大半です。プログラムのイベント実行・処理の用途であれば、イチから新しくサーバー / インフラを構築するよりも、インフラのコストを低減することができます。
サーバーレスアプリ設計・開発サービスに関する 導入事例・実績
サーバーレスアプリ設計・開発サービスに関する よくある質問
CI/CD・DevOPS のパイプライン設計・構築は可能ですか?
システム開発が可能なクラウドサービスを教えてください
お客様のニーズに応じて、AWS などのクラウドサービス・プラットフォームを利用した、Webシステムやアプリ開発・サーバーサイド開発(API / DB)・サーバーレスアプリ開発に対応しております。
● Webシステム / アプリ開発
● サーバーサイド開発(API / DB)
● サーバーレスアプリ設計・開発サービス
● AWS クラウド インテグレーション
※ 開発可能なクラウドサービスの詳細は、以下よりご確認ください。