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【CPU】Oracle Cloud(オラクルクラウド)インスタンスのスペックを算出する方法【コアライセンス】

OracleCloud,AWS,IaaS,料金

技術営業部の大原です。

今回は「Oracle Cloud(オラクルクラウド)」
インスタンススペック・インスタンス利用料金を算出する方法と、
Amazon Web Service(AWS)とのスペック・利用料金を比較する記事です。
※ 今回は「IaaS」を例として説明していきます。

なお、Oracle Cloud(オラクルクラウド)の特徴については以下のブログを参照です。

まず「Amazon Web Service」と「Oracle Cloud」 との CPU単位 を比較

Oracle Cloud のCPU単位は「OCPU」という単位で、
クラウドであっても「物理CPU」としてサービス提供されます。
例えば、1個の物理CPUであれば「1 OCPU」、2個であれば「2 OCPU」と算出します。

Oracle CloudのOCPU(物理CPU) が「1個」の場合、 
Amazon Web Service(AWS)の vCPU(仮想CPU)とで比較すると、
AWSの vCPU 1個あたりの「2倍」に相当します。

■ 計算例:
・Oracle Cloud:1core(1 OCPU)= AWS:vCPU 2core
・Oracle Cloud:2core(2 OCPU)= AWS:vCPU 4core
・Oracle Cloud:4core(4 OCPU)= AWS:vCPU 8core

クラウドであっても「コアライセンス」の方式で算出される

まず、Oracle Cloud のIaaSの料金体系については、
以下の公式URLを参照してください。

=====================
■ Oracle Cloud Infrastructure の料金
https://cloud.oracle.com/ja_JP/iaas/pricing

■ クラウド・コンピューティング環境における Oracle ソフトウェアのライセンス
https://www.oracle.com/assets/cloud-lic-170290-ja.pdf
=====================

例えば クラウド環境で「1インスタンスあたり 4core のスペックが必要」と仮定した場合、
AWS であれば「vCPU・ECU・core」のスペックや性能を基準として算出していきます。

この「1インスタンスあたり 4core のスペックが必要」という要件に合わせると、
Oracle Cloud では「2core」のコアライセンスの割り当て・算出が必要となります。

■ 計算例:
・AWS:VMインスタンス「EC2」で必要なCore数:vCPU:4core
・Oracle Cloud:VMインスタンス「Virtual Machine」で必要なCore数:2core(2 OCPU)

Oracle Cloud の 公式ページ に記載されている
VMインスタンス「VM.Standard2.1」で例にとって、
コアライセンス「2個分」で算出すると以下のような計算式となります。

■ Oracle Cloud(VMインスタンス) の計算例(概算):
・VM.Standard2.1(¥7.656 / 1H)× 744H × 2core = ¥11392.128 / 1インスタンス料金(月間)

スペック・料金 を比較する

では実際に以下のようなクラウド環境の導入要件にあわせて、
AWS と Oracle Cloud との両方のクラウドで
スペック・利用を概算で算出してみます。

=====================
■ オンプレミス環境(物理サーバー)から、クラウド環境へのインフラ移行を検討している。
■ ミッションクリティカルなワークロードに耐えうるインフラ環境を必要とする。
■ 1台あたりに最低限必要なインスタンススペック

・CPU:4core
・MEM:8GB
・HDD(ストレージ):1TB
・データ転送量(Out):1TB以上
・OS:Windiows Server

※ Oracle Cloudのクラウド環境では、
「Windiows Server OS」 も「コアライセンス」での算出が適応されます。
=====================

これらの要件に基づいて、スペック・利用料金を算出すると、
以下の表のような結果となります。

※ マシン起動時間/月:744H
※ AWS:東京リージョン
※ AWS:110円/ドルの日本円換算

 まとめ

今回は AWS と OracleCloud とのスペック・料金比較に関する内容でした。

これからクラウドを導入する会社様で、
もし「AWS」と「OracleCloud」との両方のクラウドで導入を比較検討される際は、
本記事を参考にしていただけると嬉しいです。

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この記事をかいた人

About the author

ohara

通信業界で法人向けのNWサービス・OA機器・グループウェアなどの、IT製品の導入を担当するセールスとしてキャリアをスタート。

その後、SIer系のデータセンター事業会社で、物理サーバー / ホスティングサービスのプリセールスエンジニア、SaaS型のSFA / CRM・BtoB向けのEコマースなどのカスタマーエンジニアを経て、現在のビヨンドへ入社。

現在は、アジアのシリコンバレー中国・深圳に駐在して、中国ドラマと billbill を見るのが日課です。

所有資格:簿記二級