料金・契約 の よくある質問

FAQ

クラウド / サーバー運用保守・監視の最低利用期間はありますか?

クラウド / サーバー運用保守・監視の最低利用期間はありますか?

はい、サービスの最低ご利用期間は、運用開始月より起算して 3ヶ月 となります。また、サービスご解約の場合は、解約希望月の 1ヶ月前まで に解約申請をお願いいたします。

● クラウド / サーバー運用保守・監視(24時間365日)
● クラウド / サーバー運用監視サービス(24時間365日) 

AWS・GCP などのクラウド利用料を、請求書払い(銀行振込み)で支払い可能ですか?

AWS・GCP などのクラウド利用料を、請求書払い(銀行振込み)で支払い可能ですか?

はい、ビヨンドにて毎月の為替の計算をおこない、日本円換算による請求書を発行いたします。もちろん銀行振込みによるお支払いに対応しております。

なお、毎月のクラウド利用料に対して、カード決済代行手数料・クラウドサポート代行手数料として、ビヨンドより毎月10%の手数料を計上しご請求いたします。

● クラウドパートナー・クラウド対応 一覧
● クラウド請求代行・導入支援サービス

サービスの支払いサイトを教えてください

サービスの支払いサイトを教えてください

サービス納品月・サービスご利用月の「末日締め・翌月末払い」が基本となります。支払いサイトについて、ご指定がある場合には別途ご相談ください。

サービスの見積依頼する方法を教えてください

サービスの見積依頼する方法を教えてください

お問い合わせフォーム からお気軽にご連絡・ご相談ください。

お客様からのお問い合わせ内容を確認の上、「1~2営業日以内(平日)」に、担当者より折り返しご連絡いたします。

サービス利用の契約にあたり、契約書の締結は可能ですか?

サービス利用の契約にあたり、契約書の締結は可能ですか?

◇ クラウド / サーバー構築および運用保守 / 監視サービスの場合
サーバーサポート利用規約の内容に基づいたご契約となります。

◇ システムの受託開発の場合
別途、開発業務委託契約書の締結をもってご契約となります。

個人事業主やフリーランスからの案件依頼にも対応できますか?

個人事業主やフリーランスからの案件依頼にも対応できますか?

はい、ビヨンドでは個人事業主様・フリーランス様からの案件依頼にも対応しております。

ただし、法人取引がメインのため、個人事業主様・フリーランス様からの案件依頼に関しましては、サービス料金の前払い(およびサービス料金の入金確認後)による案件対応となります。

多重構造となる商流・プロジェクトにも対応できますか?

多重構造となる商流・プロジェクトにも対応できますか?

恐れ入りますが、ビヨンドが三次請負(三次請け)以降の商流・ポジションとなるプロジェクトはお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

自社 or 他社から運用保守・監視を引き継ぐ場合でも、初期費用は必要ですか?

自社 or 他社から運用保守・監視を引き継ぐ場合でも、初期費用は必要ですか?

はい、ビヨンドからの初期費用は必要です。

自社 or 他社からのサーバー環境を引き継ぐ場合でも、下記のような初期作業が伴います。

◇ 監視対象となるサーバー環境へ、ビヨンドが所有する監視サーバー(Zabbix)のエージェントのインストール
◇ 監視サーバーのアラート閾値の設定
◇ 既存のサーバー環境の設定調査

● クラウド / サーバー運用保守・監視(24時間365日)
● クラウド / サーバー運用監視サービス(24時間365日) 
● AWS 運用監視サービス(24時間365日)

運用保守・監視の月額費用で、ボリュームディスカウントはありますか?

運用保守・監視の月額費用で、ボリュームディスカウントはありますか?

クラウド / サーバー運用保守・監視の対象となる、サーバー台数(ホスト数)またはロール数が多い場合、ボリュームディスカウントを適応できる場合があります。

お問い合わせフォーム からご連絡の上、担当者へご相談ください。

● クラウド / サーバー運用保守・監視(24時間365日)
● クラウド / サーバー運用監視サービス(24時間365日) 
● AWS 運用監視サービス(24時間365日)

円安の影響でクラウド利用料の高騰に困っています

円安の影響でクラウド利用料の高騰に困っています

外資系のクラウドサービスは USD(米ドル) での支払いが大半なので、為替レートに大きく影響されます。

毎月のクラウド利用料の支払い料金を抑えるためには、下記のような方法を検討いただくことをオススメいたします。

① クラウドリソースの最適化
・不要なクラウドリソースの削除
・リソースの最適化と自動化

② サブスクリプションプランの見直し
・リザーブドインスタンスの活用
・スポットインスタンスの活用

③ インフラサービスの比較
・クラウドプロバイダーを使い分ける
・オンプレミスのインフラ環境を利用する

④ 社内のコスト意識の強化
・コスト意識の向上とトレーニング
・見えないコストを省力化する

●【円安対策】クラウド利用料をコストカットする方法

ビヨンドの電話番号を教えてください

ビヨンドの電話番号を教えてください

ビヨンドのサービスの新規導入をご検討される際の、初回のお問い合わせ・ご連絡につきましては、お問い合わせフォームをご利用ください。
(ビヨンドでは業務への集中・効率の観点から、代表窓口の電話番号を非公開とさせていただいております)

なお、ビヨンドのサービス導入・ご利用いただく際には、お客様専用の問い合わせ・サポート窓口の電話番号をお伝えしておりますのでご安心ください。